10期 予想歴1年
◎ルーラーシップ
6着/6人気
○ブエナビスタ2着/1人
▲メイショウベルーガ12着/9人
【1】秋Ｇ１競争の出走馬
納得いかない秋のＧ１（ＪＣ、朝日杯ＦＳ）ですが、ＪＣ出走馬がこぞって出てきたのでその中からは「ブエナ」になりますが、２度目の降着で今回は２位まで判断。
【2】伏兵馬の活躍
伏兵馬「ネヴァブション」を狙いたいと思います。
７歳でありながら香港に挑戦して４着、今年は掲示板を外していません、後藤騎手は有馬記念２年連続３着で心強い。
【3】３歳馬の活躍
重賞でこれほど３歳馬が活躍した年はありません、ＪＣも繰り上がりでの勝ちとはいえ、３歳馬が勝った年は有馬記念も１着にくるので、
「ヴィクトワールピサ・ルーラーシップ・エイシンフラッシュ・ペルーサ」を狙いたいと思います。
「ヴィクトワールピサ」日本では全て３着以内で堅実です。
「ルーラーシップ」クリストフ・ルメールが、ハーツでディープを破っていることから何かを持っていると感じさせます、今年は日本で重賞を勝っていないが最後に何かをしてくれそうな予感（五福臨門）。
「エイシンフラッシュ」調教は良かったようです、問題は展開です、速い流れでは厳しい。
「ペルーサ」力は有るけど毎回の出遅れで心配。
【4】外国人騎手の活躍 馬の魅力から３頭をピックアップ
「デムーロ：先週グランプリボスで勝利」調子がいいが、ピサは人気になりすぎではないか？今回はＪＣのようにノーマークの展開にはならないと考えます。
「スミヨン：天皇賞をブエナで勝利するも、ＪＣ降着」2着は確保すると思うので本命。
「ルメール：今年は日本での重賞勝ち無」最も今回怖い騎手です、ノーマークになりやすく、久しぶりの鳴尾記念は４・５歳馬を蹴散らした実力、今はピサより強いのでは。
【5】内枠有利
２５００ｍだと内外の差によって最後の直線で違ってくる、「ヴィクトワールピサ」が長いと思われた東京２４００ｍで３着確保しましたが、内でロスなく走ったからです、中山だとこれが顕著に表れるようなので、１枠２頭は魅力を感じます。
ルメールの「ルーラーシップ」も経済コースからの抜け出しもあると思います。
最終レースは、オグリキャップメモリアル⇒
オグリキャップは芦毛⇒
オグリキャップの最終レースは有馬記念で４枠８番⇒
４枠８番 今年売れたのはＡＫＢ４８⇒
４枠８番の騎手は蛯名騎手で海老蔵⇒
メイショウベルーガ！！
2着までで「ブエナ」から狙いたいと思います。「ヴィクトワールピサ」が思った以上の人気でびっくりです。
三連複⑦⇒①②⑤⑧⑩⑫⑭ 三連単⑤⑦⇒⑧⑩のマルチ
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