10期 予想歴2年
◎ブロードストリート
7着/3人気
○アグネスワルツ10着/4人
▲ショウリュウムーン1着/5人
切れ味勝負で、タキオンのブリードストリートが面白い。下り坂で加速してきて直線では切れる脚がものをいいます。今回は前走より斤量1㎏減で、京都は相性もいいです。
アグネスワルツ、1600mは得意とする距離、京都での連帯も高く前走での復活です。隣のサングレアズールは2番手、アグネスワルツの逃げての持ち味が生きる展開です。
ショウリュームーン、最近は好走していないので抑えまで、距離実は充分。
ヒカルアラマンサス、昨年の勝ち馬で愛知杯のローテは昨年と同じ。タキオンなので切れ味勝負なら昨年の再現もあるでしょう。
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