きさらぎ賞2011予想

一気呵成
10期 予想歴2年

◎ウインバリアシオン
  4着/1人気

○トーセンラー1着/3人
▲オルフェーヴル3着/2人


ウインバリアシオン:調教も良かったようなので本命に推します。ラジオ日経杯は4着でしたが内外の枠の違いで、外から来ているのはこの馬だけでした、本当に力があります。今回は少頭数なら大丈夫です。 ハーツ産で重賞を勝ちあがるのはこの馬です。

トーセンラー:3着以内には来そうなので狙います。理由として、きさらぎ賞で人気外国人騎手は来ているので信頼できます、今日のエルフィンSでデムーロは2着している、これからも良いのではないでしょうか。 トーセンラーの「ラー」は、緊迫している、エジプト神話の太陽神です、何か来そうな予感。

3番手には、オルフェーブル、カーマイン、ギリギリヒーロー、メイショウナルト。

人気はオルフェーブルですが、配当の魅力がありません。まず1番人気は3着以内にきているので(来なかったときは武騎手でした、47回・48回)三連複は1番人気の6-9-10で決まりそうです。

メイショウナルト:ハーツ産で安定しているので魅力があります。デイリー杯は、レーヴディソールの3着はやむなし、野路菊Sはウィンバリアシオンの2着でやむなし。この馬を基本とすると、ウィンバリアシオンの強さは本物です。

カーマイン:兄弟には素晴らしい馬がずらりと揃っているが、基本的にはダート向きかもしれません。

ギリギリヒーロー:長友選手の電撃移籍は、期限ぎりぎりでした。まさに青のインテル、青枠のギリギリヒーロー。人気で決まりそうなので、時事ネタです。


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