報知杯弥生賞2011予想
きさらぎの悪夢の再現

信じる♪
08期 予想歴22年

◎プレイ
  2着/7人気

○ターゲットマシン11着/2人
×オールアズワン
×ショウナンマイティ


本命はプレイ。安定した先行力を持った馬。ここはなにがなんでもの逃げ馬不在でなおかつ賞金で皐月への出走を確定させている馬は差し馬。となると1200万の出走ボーダーの馬たちもマークするのはレースに勝つためのプレイには比重がいかずこの2頭を見ながらの競馬になるのは間違いがないところ。結局仕掛けが遅れての前残りの匂いがぷんぷんとする。地味な馬になっているけどプレイも血統的にはクラシックに乗れる血統でもあるし総裁の回し者状態の信じるさんにとってはここで勝負の松岡。

ターゲットマシンが対抗。まだまだ脆さをもっているとは思いますけど前回の競馬は強かった。内枠断然有利だった1月の中山で15番枠からの差しきり勝ちは高い評価に値すると見ている。ちょっと先が見えてしまった馬たちよりは買ってみたいですね。ちょっと人気になりすぎているのかなとも思いますけどね。

本音はこの馬連ワイドの2点で馬券取れると思ってます笑

実は3番以降に印を回してくださいと言われるとまったくイメージがつかないのでです。全頭簡単に触れつつ3連系の馬券に手が出せるのか15:40までは考えますけど…

ルーズベルト…いきなり手がすんなり出せるとは言えないですよね。去年みたいに内枠しかこない馬場だったとしても踏み込みにくいのかなあ

アッパーイースト…難しいよね

デポネア…△を回せと言われたら回せますし3番手でもいいちゃいいんですけど京成杯のときと今の馬場は違うと思うんですよね。当時は捲くりが聞く馬場。今は切れ差しが効く馬場。あと調教坂路でしたのですけど埒沿いを走らせてましたよね。差し馬があの進路を走らせたときは実戦でもインを狙うことが多いんですよね。そこまでの器用さをこの馬に求めていいのかなという疑問もありますしちょっと評価を下げました。

危オールワズワン…まずはこの馬調教段階では太いですね。明らかに。そして調教馬場悪く時計がかかった印象ですけど顎も上がっているように見受けられたので息も出来てないように思います。ここで無理をすることもないし騎手も安藤さんですので脚を測ることに終始するような感じもします。速い時計への対応も未知数ですし無理にここで狙わなくてもここの内容で皐月を馬券どうするかの判断で十分だと思います。

サダムパテック…印▲がふさわしい馬だとは思いますけど危険な香りを断ち切るのも難しいのも事実。ゲートはスムーズにでることは間違いなくないでしょうしそこで朝日杯のときにじっと我慢して4着だったのであれば巻き返しの確率も高いのでしょうけど馬ごみに無理に入れていったでしょ。馬も賢い動物なのでそのことは覚えてるなので行きたがる懸念が大きいんですよね。そこで岩田得意の手綱強引に引いてでも抑える競馬のでもなったときにはリズムに乗れずに完敗のシーンも安直に想像できるんですよね。岩田が犠牲者にならないことも祈りたいですが

ウインバシアシオン…きさらぎの仕上げにがっかりしここで余裕なく権利取りの1戦になってしまいました。今週も速い時計出してませんし塗るめの仕上げです。前回もぬるくて4着。結局まだこの厩舎からクラシック狙うのは早いってことなんでしょうね。

トーセンマルス…調教を見る限りまだ馬に若さがありそうですね。いきなりOPでもとは感じませんでした。

ギュスターヴクライ…速い時計への対応が未知ですしすみれSのほうがよかったんじゃない??とも思います

危ショウナンマイティ…調教まっすぐ走れず最初は外に逃げ最後は内にもたれました。気性の悪さを出してきてる感じですしこの感じではじめての長距離輸送。印を回す気が起きません


tipmonaとは?

報知杯弥生賞2011回顧
皐月賞につながるものが見えてこない

信じる♪
08期 予想歴22年

次走危険:プレイ
次走危険:デボネア


勝ったサダムパテックはプラス10もシルエット的にはもう少し体増やしてもいいのかなと感じた。レースはゲートをまともに出ての4番手。いままでの感じからゲートまともにでる感じしなかったので意外だけどこれで即ゲートは矯正されたと感じるのは早計使い込むことで出なくなることもあるから皐月賞見たいわけですが逃げ馬でない馬が不本意な形の逃げでペースを作ってしまったのでぬるいスタミナが問われるレースでなかったのも幸いだったとは思う。ただプレイあたりにいくらうまく乗られたといってもあっさり振り切れないあたりに距離の限界も感じたし本番に本当の逃げ馬がペースを作って2000の適性を求められたときには不安が残ってはいますね

プレイはパドックは平凡でしたね。特にハナにこだわる形ではなく引っかかってしまった馬を見ながら3番手で後ろをチロチロ見ながら脚を測って仕掛けのタイミングを測る形。最後もしぶとく粘っているのは力はないことはないんでしょうね。でも本番でさらなる高みを見せるレースを要求してあげるのは酷だと思うのですね

デボネアは3着。やはりてっちゃんはインにこだわ強かったですね。まあ内を捌ける器用さを見せたことは収穫です。しかし器用さを出すと京成杯では勝っているプレイの後塵を拝したことも事実です。この馬が輝くには捲くりのほうがいいんでしょうけどね。でも皐月賞の馬場はそういう馬場になることは少ないので本番厳しいでしょうね

ショウナンマイティはパドックは意外に落ち着いて見えましたね。もしかしたら元気なかったのかもしれないですけど。最後の脚は良かったですけど道中ねえうまく位置取りできなかったのは調教のよれが原因だと思いますね。皐月出走微妙かなあ。

オールアズワンのマイナス体重は意外でした。しかしレースはゲート出たところでごちゃついて位置も取れずレースも見所なく終わりました。求める敗因はまだ中身ができてなかったこととスタートで馬が走る気分害したといったコメント出しそうですけどうーんどうなんでしょうねえ。本当の力があれば巻き返しもあったでしょうし速い時計の馬場もよくない。輸送で今回減らしてるので課題のほうがぼくには大きく残ってしまった結果でしょうね。

ターゲットマシンは見事に馬場に入って狂いましたね。しょうがないですけどまあ大きな舞台で輝くには厳しいかもですね。今後


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >