08期 予想歴21年
◎ノーザンリバー
15着/9人気
○ダノンバラード3着/8人
▲カフナ14着/12人
期待した馬がみんな外に入ってしまい予想のし直し。
ノーザンリバー
内から前に行けるのはこの馬だけか。
アーリントンカップのときは力が要って内ばかりが伸びる特殊な馬場状態。
ハブルバブルもそうだが、あの馬場を外から速い上がりで勝ったことはすごいことだと思う。
今日は力の要る馬場であのときに近い。
ダノンバラード
レベルの低いラジオたんぱ杯とはいうが、それでも勝っている馬だけは評価しないといけない。
ムラ駆けなので、天才のひらめきが今回あれば・・枠もよいし。
今日はそれほど切れ味も要らない。
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マイラーズカップの予想に引き続きだが、皐月賞もデジタル予想でごめんなさいというお話になってしまう。
クラシックとはいっても現段階では他所いきの予想ではなく、いつも通りあてはめる予想から入ってしまおうと思います。
ＧⅠは特に、初斤量というのが大量発生するから、
やはりＧⅠの厳しいレース、多頭数で、ガサのない馬の初斤量というのは買う気になれないため、
それだけでまるでスキばさみでジョキジョキとやるがごとくに切れてしまう。
そういえば特に今年はディープインパクトが多いせいで、ガサのない馬を切ってしまう作業は多くなりそう。。
カフナ、ダノンバラード、トーセンラー、ノーザンリバー、ロッカヴェラーノ、エイシンオスマン、オールアズワン、オルフェーヴル、ステラロッサ、ダノンミル、みんな、さようなら。。
もちろん個々の能力を精査したわけではなく、スキばさみでジョキジョキと。
これだからＧⅠだと予想が楽になってしまう。
あとは、やっぱり逃げ馬不在。
プレイも逃げ馬として成長してくれるかと思っていたら、前走あたりは確信犯的に差す形に持って行っていたから・・・
また、東京２０００の場合、最初のコーナーがトリッキーで、枠が決まってから作戦を決めることも、
ゲートを出てから決める馬もいようから、
そして枠も大事な要素だから、仮定の部分も多くなるが。
前めにつけてくれるなら、
◎フェイトフルウォー
綺麗な伸びのあるフットワークで東京向きだと思う。
京成杯を見ても前に行ける。
二度の東京でそれなりに切れ味を見せている。
もしも速い流れになっても京成杯のように踏ん張るしぶとさも持っている。内を立ち回ることもできる。
ガサもある。
ということで減点材料が少なかった。
臨戦過程に関してはよくわからない。
今は色んな臨戦過程の馬がいて、それぞれに常識を覆すような結果を出しているから個人的には気にしない。
馬それぞれに合った調整があるのだと思う。
直前の追い切りがあまりにひどい内容だったときは考え直す。
http://www.youtube.com/watch?v=QIUkg2yxyVM
また社台ということになってしまった・・・
○ベルシャザール
どちらかというとこちらのほうが意図的に前づけしているようだから、
こちらのほうを◎にしたいくらいだが、そこはチキン馬券師さんに譲ります^^
共同通信杯からして切れ味が足りないんではないかという話になりそうなところだが、
あのときは出遅れて外からキャッチアップしてからの脚だからちょっと参考外だろう。
普通に出て良い位置につければ崩れることも考えにくい馬。
こちらのほうが内枠を引いたらさすがに◎にさせていただこうと思います^^
▲プレイ
もちろん前に行ってほしい。
東京未勝利勝ちが鮮やかでったから、東京のほうが切れるなんてことがあってほしい。
△デボネア
切れない馬だから前で粘る方向を目指すのかと思っていたら、
弥生賞で後ろから競馬をしてそこそこに切れてしまった。
この分だとみんなと一緒に差してくるのかも・・・
だとするとそこまでの切れは感じないのだが、
内めの枠から前めに行ってくれるなら・・
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