11期 予想歴27年
◎キャプテントゥーレ
12着/1人気
第４７回 七夕賞(ＧⅢ) の過去１０年
過去１０年における出走馬の前走の着順をチェックしてみると、
３着以内馬31頭中(2010年は３着同着)、過半数の17頭が前走「６着以下」の馬だった。
その中でも前走「６～９着」組は、好走率でも前走「１～５着」組と互角以上の
数値を残している。また、単勝人気が「６番人気以下」で３着以内に入った馬は
１０頭いるが、そのうち５頭が前走「６～９着」組、４頭が前走「１０着以下」組から
送り出されており、今年も前走で「６着以下」に敗れた馬の巻き返しが見られるのか
大いに注目したい。
＊多数います
ハンデ「55キロ以上」の馬が優勢！
過去１０年の負担重量別の成績を調べたのが。このレースでは、ハンデ「55キロ以上」の
グループが優勢というデータが得られた。
「55キロ以上」のグループは優勝馬８頭を含む、３着以内馬延べ22頭を送り出し、
好走率でも「54.5キロ以下」のグループに大きな差を付けている。
一方、劣勢のハンデ「54.5キロ以下」のグループだが、「53キロ以下」のグループからは
連対馬５頭が送り出されており、その５頭すべてが「５歳馬」だった。
「５歳馬」は、年齢別成績を見ると連対馬８頭を送り出しており、そのうち５頭がハンデ
「53キロ以下」ということだから、
今年もハンデ「53キロ以下」の「５歳馬」が出走するようなら、
ノーマークにはできないだろう。
＊イタリアンレッド
４コーナー先行・中団グループが安定！？
今年の舞台となる中山競馬場の芝2000ｍにおいて、2001年から今年３月までに行われた重賞
計42レースについて、４コーナーの位置別成績を調べてみると、４コーナー「２～５番手」組から
優勝馬20頭、「６～９番手」組からも優勝馬16頭が出ており、
２つの組を合わせた「２～９番手」のグループの42レースにおける優勝馬の占有率は85.7％にも上る。
率のうえでは、連対率23.8％の４コーナー「先頭」組も見逃せないが、
優勝馬を多数送り出す４コーナー「２～５番手」・「６～９番手」の位置取りができる“
好位・差しタイプの馬”には、大いに注目する必要がありそうだ。
先頭
＊キャプテントゥーレ（調教いいです）（59キロだと思ってたコメント）
２～５番手
＊シャドウゲイト（おっさんパワー）
＊マゼラン（まだ１１戦５勝：前走の反動のない調教）
注目馬は
☆キャプテントゥーレ、☆シャドウゲイト、☆マゼラン
大穴馬では☆イタリアンレッドですね
７月０３日【日曜日】の結果 万馬券的中
予想 ６Ｒ中、４Ｒが的中でした
京都１１Ｒ
馬連【本線】的中
京都１２Ｒ
馬連【押え】的中 ￥1,860
三連複【穴目】的中 ￥3,990
三連単【穴目】的中 ￥27,730
中山１１Ｒ
馬連【押え】的中 ￥1,350
三連複【本線】的中 ￥1,710
函館１１Ｒ
馬連【本線】的中
参考にしていただければ幸いです。ブログアドレス。
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今週もがんばって予想しましょう！！
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