平場戦2011予想
Win5の練習ラウンド2
11期 予想歴2年
◎ブレイクチャンス
2着/1人気
○モンク6着/6人
▲レッドプラネット1着/2人
14日新潟10Rがダート1800m。ここも練習台に活用。
定量戦。1000万より降級の馬中心に。
1000万の時も安定していたのに、500万降級に甘んじている◎ブレイクチャンス。当レース唯一の社台Fの馬でいて出世遅れしていますが(だからダメなんですが)、500万での過去2戦は安定。ここは力上位、ここで勝たなくてはいけない馬。
休み明けでも○モンクが面白そう。3歳牡馬で54キロ。当然ここは初の古馬相手であり楽というほどでもないですが、平坦の新潟、前々でうまく乗れると最後まで残る可能性有り。「モンク」とはアメリカのテレビドラマの名前なんですって。へぇぇ。でもここで負けてもモンク言っちゃいけないとか???^^;
前走、差す競馬でうまく乗れた▲レッドプラネット。これなら今回も大逃げということはないでしょうか。ブレイクチャンスを見ながら外からの競馬で来ると思います。
Win5買い目。
◎○▲の3点で行きたいですが、ここは練習ラウンド。苦手がちな?新潟ですが、頭数が13頭と少し少なめ? ならば、4、6の2点。
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平場戦2011回顧
勝てなくてもモンクを言っちゃダメ;;;
11期 予想歴2年
次走狙い:ブレイクチャンス
新潟、またしても私の恐れていたことが起きました。
仮想Win5ながら、買い目を3点から2点にして臨んでしまったら、その外した馬が1着になるというw
新潟ダート、どうしても前残りってあるんですよね; もちろん警戒しているんですが、今回は経験薄かつ休み明けの3歳馬に期待をかけ過ぎたみたいですね。
VTRが無く映像を確認しておりません。が、10番と6番は最初から最後まで持ったまま。モンクは、前のペースに最後までついて行けず、結果10馬身も差をつけられ敗退。といったところでしょうか。
新潟でのWin5、買い目を減らすと外れる。練習でもそれがまた出る結果となりました;
残すのを10番にしておけば良かったんですけどね。そのレッドプラネット、今回は逃げるのかそれとも中団待機なのかが、わからなかったというのもありました。
で残したのが、力上位のブレイクチャンスと、前々を行こうとしていたモンク、ということでした。で、そのブレイクチャンスはハナ差の2着という;
重要なのは、
「ブレイクチャンスはハナ差負けかぁ。勝てなくてダメだなぁ(# ゚Д゚)」と非難する。
のではなくて、
「レッドプラネットがブレイクチャンスに(ハナ差で)勝つことを(も)予想して当てる。」
ということ。
当てられなかったことを、周りのせいにせず、その結果を予想できなかったことを悔い、反省して次に活かす。
微妙ですが、結果は、
「ブレイクチャンスは(ハナ差でも)負け」
なのですから。
こういうところをモノにして行くことで、Win5を取れるのだと思います。
Win5の練習モードで、手痛い結果が出てしまいました;
めげずに他の買い目のチェックをします。
→小倉10Rに続く
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