神戸新聞杯2011予想
第59回 神戸新聞杯 データ分析

あたる馬券
11期 予想歴26年

◎オルフェーヴル
  1着/1人気

○ウインバリアシオン2着/2人
▲クレスコグランド
×フレールジャック
×ショウナンマイティ


第59回 神戸新聞杯 データ分析

菊花賞トライアル3着までに優先出走権
2冠馬始動、ダービー1.2着馬対決


平穏!!
過去10年で1番人気馬は近年より2.4.1.12.2.1.1.2.1.1着と安定
2年前の優勝馬が7番人気だが、それ以外の優勝馬は3番人気以内
10年前の2着馬が7番人気、以外のの2着馬が5番人気以内
9・6・5年前の3着馬が11・6・6番人気、以外のの3着馬が5番人気以内
*三連単でも配当は安いはず、確実に当てにいった方がよさそう*
馬連平均配当は¥1,210-と安い
三連単(04開始)平均配当は¥26,224-と割と高いが
*2年前の7.3.5番人気の順で決着で三連単¥132,480が平均を上げている
優勝馬はイコピコ、1番人気アンライバルトが4着だった
*昨年は2.1.5番人気の順で決着で三連単¥2,570
昨年のように堅めの予感

実績馬が勝つ
G1連対馬は毎年2頭以上出走しているが、1~3着を確保したのが
1頭以下だったのは10年前だけ、その年も2頭出走して3.4着
G1連対馬は出てくれば必ず買いで


ステップ
過去10年の連対馬の前走はダービーからの直行組みが14連対と
圧倒的な強さ、夏の遠征組みでも重賞以外は2着の1連対のみ
ダービー以外からでは重賞出走の条件がつく
ダービーの着順はやはり上位組
2.3着には着順が関係無しで少しやっかい
*今回は1.2着が決まっているような!?

差し馬有利
開幕2週目の馬場だが、直線が長い外回りの分
差し馬の台頭が目立つ
過去10年で逃げて3着以内を確保したのが2頭のみで
2年前のリーチザクラウン:ダービー2着馬
1年前のビックウィーク:のちの菊花賞馬


2400m(芝)持ち時計(あまり関係ないかも)
2.25.4:(阪神)カーマイン
2.25.6:(阪神)ヴァーゲンザイル
2.26.5:(阪神)イグアス
2.27.4:(阪神)ナムラオウドウ
2.27.5:(新潟)テンペル
2400m戦になった過去4年の最速2分24秒2での決着
馬場が良なら2分24秒台での決着になるか
基本的に差し馬有利、勝ち馬は4角後方でも届く

阪神巧者:阪神【芝・成績】
カーマイン【2.0.0.0】
オルフェーブル【1.0.0.0】
テンペル【1.0.0.0】
ロッカヴェラーノ【1.0.0.0】
クレスコグランド【1.1.0.0】
ダノンミノル【1.1.0.0】
スマートロビン【1.1.0.2】
カルドブレッサ「【1.1.0.3】
ウインバリアシオン【1.0.0.1】
ショウナンマイティ【1.0.0.1】

注目馬は
☆オルフェーブル、☆ウインバリアシオン、☆クレスコグランド、☆フレールジャック
押さえでは☆ショウナンマイティ、スマートロビンですね


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