10期 予想歴22年
◎エイシンフラッシュ
6着/3人気
○ローズキングダム10着/4人
▲トーセンジョーダン1着/7人
×トゥザグローリー
×ペルーサ
今年の天皇賞秋はメンバーがそろいました。
いったいどんな人気順になるのか、配当が気になります。
現在G12連勝中ということで今回はギャンブルの要素を高く過去自分の経験から憶測していこうと思います。
このレースは比較的苦手で過去に良い思いをしたのはスペシャルウィークの時くらいかな。まずは最初に人気馬のブエナビスタについては常に一定のパフォーマンスを演出しますが、今回の調教情報に中年太りなんて見出を見てしまっただけに、いかに強いとはいえ牝馬ですし5歳古馬そろそろ全盛期のような走りが出来なくなるそんなXデーが突然訪れるのでないだろうかと不安にさせる記事を見かけました。岩田JKは自信満々なコメントでしたが。出来れば今年は休明け出て欲しくは無かったので、3連複の紐に考えます。連に絡めば仕方ありません。
そして現在飛ぶ鳥を落とす勢いのアーネストリーですがこちらは昨年は本命にしたんですが、なぜオールカマーをステップにしてしまったのか?!過去にこれほど天皇賞(秋)のステップレースで不吉なレースはないと思います。
このステップで連絡みはメイショウドトウくらいしか記憶にありません。思い返せばまだ競馬に絶対があると思うくらい強かったビワハヤヒデの天皇賞(秋)でもオールカマーから臨戦しレース中の屈腱炎、またマツリダゴッホもオールカマー3連覇なんてことをしても不思議に左回りが苦手なんて言い草で天皇賞(秋)は2回も大敗。今年もエントリーのシンゲンもレース中に骨折と・・・。
アーネストリーにはとにかくぐるり一周無事にレースを終えて欲しいと思います。力では上位でしょうからアーネストリーがあっさり勝つならしょうがないと思います。
そこで今回の本命は自分の誕生日4月11日にみごとはまった、エイシンフラッシュとローズキングダムです。これは第144回にも見方を変えると少しいい感じなので。▲トーセンジョーダンは今年のアクシデント続きを一掃してくれるかなの期待をこめて。昨年の有馬記念をひとつこれまでの国内レースのレベルに無かったレースと仮定すると0.3秒差の5着はいつかG1に手が届く内容だったのかもしれません。3着だったトゥザグローリーは復活の糸口は見つかったのか?ペルーサもなぜ一叩きがないのか?
G1ホースを負かした毎日王冠勝ちのダークシャドウも複候補で。
そうなるとこの3頭しかないのではと自分勝手な独断で今回の天皇賞(秋)は勝負です。
◎4番エイシンフラッシュ
〇11番ローズキングダム
▲12番トーセンジョーダン
△7番ダークシャドウ
△5番ブエナビスタ
△18番アーネストリー
単勝4,11,12
馬連BOX4-11-12、遊びで第144回の4-14
馬単4-11
三連複軸一頭4番-5,7,11,12,18
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