11期 予想歴18年
◎デインドリーム
6着/1人気
○シャレータ7着/10人
▲トーセンジョーダン2着/6人
×ブエナビスタ
×ローズキングダム
※今回は見解と印、消しのみにします。
【見解】
G1馬が合計11頭、うち今年の凱旋門賞1・2着馬の参戦とジャパンカップ史上稀に見る豪華な面子になりました。
展開としては逃げ馬がおそらく□外のミッションアプルーヴドでテンの入りは遅く、隊列は先行馬と中団がやや密集する感じでラスト1000mの凌ぎ合いになると思います。従って、ある程度中団より前にいる馬の前残り、マクリが得意な馬を重視し、血統としては切れ味のサンデー系よりはスタミナのありそうなノーザンダンサー系、パワフルなグレイソブリン系を重視したいと思います。
◎はデインドリーム。凱旋門賞の先行抜け出しを評価しました。
○はシャレータ。スノーフェアリーに交わさせなかったしぶとさを評価しました。
▲はトーセンジョーダン。前走は展開が向いた感もありますが、後半のロングスパートは得意だと思います。
△はウインバリアシオン。直線一気に賭ける競馬になると思いますが、斤量の軽さを活かしたマクリを期待したいと思います。
【消し】
×ブエナビスタ
前走はレコードタイムで良く走ったと思いますが、馬体が昨シーズンと比べて胸前がふっくらしている感じで切れが足りない気がします。
×ローズキングダム
昨年の覇者ですが、調教を見るかぎり調子落ちと見ています。
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