11期 予想歴4年
◎ゲシュタルト
2着/4人気
○ダノンバラード3着/2人
▲シャドウゲイト10着/7人
1番のサンライズベガ
この馬は前走の得意コースの新潟芝2000mを9番人気ながら15着と負けただけに、この馬の力というものが鈍ってきている可能性がある。このハイレベルなメンバー相手にこの成績じゃきついと思われる。
2番のオースミスパーク
前走は13番人気ながら4着と好走したが、この成績でこのメンバーならばきついでしょう。
3番のエクスペディション
3連勝で一番勢いのある馬で1番人気に支持されている馬だが、調教の動きも悪く、帰厩後急ピッチで仕上げられていた馬だけに、過剰な信用はあまり良くないでしょう。
4番のユニバーサルバンク
調教は一杯に追われているのに、格下馬にクビ差先着。この調教内容から、このメンバーではきついであろう。
5番のマイネルスターリー
善戦は続けているものの、この馬はここまで。洋芝得意な馬だし、休みなく走り続けている馬だけにここではきつそう。
6番のトップゾーン
ユニバーサルバンクと前走戦って、先着を許しているんだから、この馬もここではきつい。
7番のゲシュタルト
レースの間隔は狭いが、調教の動きも馬なりで1F 11.6の脚。波がある馬だが、有力候補の1頭だろう。
8番のエーシンジーライン
実績十分だが、調教では格下馬に先着を許しており、状態に不安が残る
9番のダンスインザモア
ここ何戦かは勝ち星から遠ざかっている。一発を狙える馬だが、きわめて馬券圏内に入る可能性は低いだろう。
10番のトウショウウェイヴ
実績もいまいちだし、調教もあまり良くない。このメンバーではきついだろう。
11番のオールアズワン
ここ4戦馬券圏内に入っていない馬だし、ピークは過ぎたと思われる。
12番のコスモファントム
レース間隔はあいているし、調教の本数も少ない感じ。レースに出すだけか。
13番のダノンバラード
レース間隔があいていた前走は3着と好走。一叩きした今回は好走必須だろう。
14番のシャドウゲイト
実績はあまり良くないが、調教の動きは万全。絶好調な馬だけに、このレースでは怖い存在である。
15番のドモナラズ
3戦連続二桁着順だし、ここでもどうもならずか。
16番のキタサンアミーゴ
前走の小倉記念で15番人気で2着と好走したが、調教はイマイチ。小倉コースは合うと思うが、このメンバーではきつい。
17番のマヤノライジン
危ない1頭だが、このメンバーではきつい印象。調教はどちらかというと動いているが、どこまでやれるか。
18番のサンライズマックス
善戦を続けている馬だが調教は平凡なタイムで、このメンバーではどこまでやれるか。
買い目
馬連 BOX
3,7,13,14 6点
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