10期 予想歴32年
◎レーヴディソール
4着/1人気
○シンメイフジ12着/5人
▲ミクロコスモス8着/13人
×ワルキューレ
×シースナイプ
◎レーヴディソール
競馬に「格」があるなら、同馬が連対を外すとはとても考えられないはず。
外人騎手も元地方騎手もいない重賞であれば、誰が勝っても鞍上的には不思議ない状況だろうが、如何せん主催者とマスコミに持ち上げられている「名手福永の息子」に逆らえないのが悲しい現状であり、しかもレーヴディソールは本来こんな裏開催ハンデＧ３戦に出るような器ではない。
55.5kgでトップハンデじゃない現状なら、たとえ小島太一が乗っても２着だったら恥であるため不動の本命のはず！
○シンメイフジ
あくまで騎手の技量が結果に反映されるとすれば、同馬の好走は避けられないだろう。経験的に中舘騎手を上回れる騎手がいないからだ。
この点で怖い存在は８枠両騎手だが、和田も吉田隼人も福永よりも外枠に入ったからには、主催者からの指示的にも手控える可能性が高いはず。
ならば、内枠をもらった中舘騎手の技量が発揮される可能性が高いとみて対抗とした！
▲ミクロコスモス
仕上げ具合がポイントも、同馬は使い減りする体質のため、たとえ角居厩舎でなくても休養明けの今回が狙い目となるはず。
よって、一発ありとみて単穴とした！
Ｘ２頭
ワルキューレ
消しの最大理由は外枠(レーヴディソールよりも外)に配されたこと。
最初から２着取りに来られた時にやられそうな気はするが…
シースナイプ
裏開催の吉田隼人くんは、騎手レベル的には準主役の存在だが、さすがに大外枠に配された今回はちょっと荷が重いとみた次第。
ただし、外枠でも好発を決めて好位を追走できれば好走しても不思議はなく、それができるかどうかがポイントだろう…
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10期 予想歴32年
次走狙い:コスモネモシン
次走危険:レーヴディソール
■コスモネモシン
安定してるから。それしか言いようが無い。そんなレベルのメンバーなので！
□レーヴディソール
松田博厩舎が福永祐一に恩恵を与えている限り同馬の復活は遠のくばかりだろう。
案の定、外目を回す競馬しか出来ず、下手くその見本を晒した福永祐一の未熟が招いた４着。
これなら三浦が乗っていた方がマシだったろう。なぜなら、三浦の方が少なくとも福永祐一よりも馬を追うことはできるからだ。
福永祐一のお父さんは間違いなく天才だったが、この息子は小島太一なみの技術しか持ってないくせに中央リーディング２位にいるという騎手の風上にも置けない日本人騎手の恥である。すべての勝利が馬につかまっているだけのヤラせだからだ。
【一度で言いから「上手かったと思える騎乗をしてみろ」と言いたいほど！】
しかも、勝星だけは1000人前以上に勝たせてもらっているという「ボクシング界の亀田も恥ずかしがるほど」のヤラせ騎手である。
彼がいる限り、『競馬は全てがヤラせである』と言われても反論できないだろう。また、ＪＲＡとは、ヤラせ騎手を優遇する組織体であると言われても全くおかしくないだろう。武豊の衰退は世代交代の弊害だとしてもだ！
今回の敗戦は、騎手と名乗るのも恥ずかしいこと。これでよくも、「馬の能力を出し切るのが騎手の仕事」だなどと語れるものだ。
彼なら、中谷や青木が騎乗して勝った方が何万倍も騎手の存在をアピールできるだろう。
内田博、早く復帰してくれ！
戸崎を中央騎手として早く迎えいれろ！
馬群を捌ける技術を教えられる教官を競馬学校に起用しろ！
…こうつくづく思わされたレーヴディソールのブザマな騎乗ぶりに憤慨いっぱいでならない！
【 騎手に対して、初めて「死ねばよい」と思ってしまったのが、あまりに情けなさすぎて自己反省してしまったほど！…岡が生きてくれてたなら…四位が２年連続ダービージョッキーなどにならず、福永祐一が岩田康と互角の勝星を上げるというヤラせ競馬を丸々１年間もみることはなかっただろうに！ 】
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