11期 予想歴4年
◎アルフレード
1着/1人気
○マイネルロブスト2着/4人
▲ダローネガ5着/3人
1番のサドンストーム
新馬戦でクラレントに0.4秒差で負けている馬。だが前走は、後方から追い込んでくるレオアクティブを退け2着。根性があり、叩き合いにも向いているタイプだし、調教の数も多い。前走のような競馬ができれば。
2番のローレルブレット
500万でも4着と馬券圏内に入らなかったことがあるこの馬にこのレースで互角に戦えるかといったら厳しそう。乗りに乗ってる池添騎手がどう乗るか。
3番のアルフレード
調教の動きは万全だが、500万から一気にこのレースへ駒を進めているというのが不安材料。調教通りのレースになれればいいのだが。
4番のマイネルロブスト
前々走の札幌2歳Sでは、1着のグランデッツァに並びかけるも、3着と負けてしまっているが、レベルの高い1頭といえるだろう。今回乗る蛯名騎手が調教にも乗っており、感触もつかんでいる。状態は準備万端。
5番のネオヴァンクル
デビューしてから1200と1400しか使っていないし、今回1Fも距離が伸びると辛いと思われる。
6番のスノードン
新馬、未勝利戦と苦戦していた馬だけにOP勝っただけでは信頼できない。このレースでどこまでやれるか。
7番のクラレント
前走は放馬をして大敗。調教の動きも悪いし、このレースでは辛いだろう。
8番のショウナンラムジ
500万でも勝てずにいるし、調教も良くないので今回は消し。
9番のニンジャ
新潟2歳Sで16着と大敗している馬だけに、重賞ではきつそう。500万は勝っているが、この馬の能力はそこまでか。
10番のジョウノバッカス
実績だけを見てもこのレースで戦うのは辛い感じに見える。明らかに消し。
11番のマコトリヴァーサル
距離が一気に伸びた前走で5着はいい結果だが、やはり1600メートルはきつそう。それにG1となれば、もっときついに違いない。
12番のトウケイヘイロー
実績を見ると明らかに短距離馬。中山のOPで3着をとっているが、G1だときつい。
13番のハクサンムーン
まだ1勝馬だが、調教の反応は良い。しかし、実績が少ない分、一気にレベルが高くなる今回は厳しいか。
14番のヒシワイルド
500万でも9着と負けているし、G1のこの舞台では通用しないと思われる。
15番のレオアクティブ
前走は掛かりながらも直線で後方一気の末脚を見せ、1着となった。力は十分な馬だが、枠が心配。うまく立ち回れれば。
16番のダローネガ
前走ではクラレントに先着を許したが、そのクラレントは調教も今回は悪くて残る有力候補はこの馬だ。ただ、枠が外なだけに、辛い面もあるので3番手に。
買い目
馬複 BOX
1,3,4,16 6点
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