11期 予想歴5年
◎マイネルロブスト
2着/5人気
○ブライトライン10着/6人
▲アドマイヤブルー3着/1人
全頭分析はあまり時間がないので注目馬だけにします。
◎⑮マイネルロブスト
前走は朝日杯FSで2着と好走。調教の気配も抜群だし、勝てる状況にはあると思う。下手に負けることはないだろうが、距離克服が不安材料。しかし、札幌2歳Sで3着と好走した時は1800mではあったし、1F伸びただけで大負けするとは到底考えられないだろう。
○⑬ブライトライン
僕の家にノースヒルズのカレンダーが競馬関係者から送られてきて、応援したい気持ちなので、対抗にはしていないんですが、前走のラジオNIKKEI杯2歳Sはとてもレベルが高いメンバーで5着とはとても評価のできるないようだった。札幌2歳S組のグランデッツァ、ゴールドシップなどのハイレベルなメンバーで5着とは負けたものの、ゴールドシップやグランデッツァなどとあまり力差はないだろうと思われる。
▲⑦アドマイヤブルー
1番人気だが、上がり馬。あまり過剰に信頼するのは良くないと思われる。このレースで様子を見て。
△⑭マナウス
実績面からいって3着内率100%なんで、今回も注意が必要か。
買い目
馬複 流し
15-3,5,6,7,8,11,13,14,15,16 10点
馬券購入の際は個人の責任でお願い致します
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11期 予想歴5年
次走狙い:アドマイヤブルー
次走狙い:ブライトライン
次走危険:ベストディール
スタートは前馬まずまずといったところ、内からレッドシャンクスがハナを主張。外からコスモアンドロメダが並びかけて、ブライトラインもその後ろ、1番人気のアドマイヤブルーがその後ろというスタートから1角までの展開。
向正面ではレッドシャンクス、コスモアンドロメダの2頭が飛ばし、縦長の馬群。掛かる馬もブライトラインなど沢山の馬がいたが、1着のベストディールは中団で折り合いがついていて、2着のマイネルロブストもその直後という展開。
3角では前にいた馬のペースが一気に落ち、レッドシャンクスが馬群につかまった。ここでベストディールが一気に仕掛け、大外をまくり、それに続くようにマイネルロブストが続く展開となり、前にいたレッドシャンクス、コスモアンドロメダ、ブライトラインなどは直線に向いた時点で後ろの馬に並びかけられ、外をまくった2頭に差されてしまったという結果。
このレースでは基本的に前にいた馬は運が悪かったといえる。レッドシャンクスは馬群に捕まってしまってまったく競馬ができなかったし、ブライトラインも掛かってしまって思うような競馬ができなかったという展開だ。
ここで次走の注目馬をあげていく。唯一前にいた馬の中で粘ったのがアドマイヤブルー。直線でベストディールに差されてしまったが、前にいたわりには意外とよく粘り、ベストディールとあまり力差はないだろう。あとは、掛かってしまったブライトライン。この馬の成長次第で来年のクラシック制覇も夢ではないだろう。
危険なのがベストディール。展開がはまって流れに乗った感じで勝てた感じ。同じような展開でないと苦しいめんもあり、僕が見るには次のレースで勝てるという確立はあまり高くないと見る。
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