11期 予想歴19年
◎ハタノヴァンクール
1着/3人気
○アメリカンウィナー7着/7人
▲キングブレイク2着/1人
＜水曜予想＞
ダートは2戦2勝。
最初は後方にいて向う正面から仕掛ける、かなり極端な競馬だが長くいい脚を使えるのでできる走り。
前走倒した相手は、次走フリートストリートの2着になるスタンドバイミーに1.1/4差、次走500万下勝利するラフィングインメイにさらに1.3/4差なので、かなり強い。
京都向き、雨の影響ある馬場未知数、約3ヶ月ぶりと気になる点はあるが、素質は高い。
◎ハタノヴァンクール
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【最終予想】
本命は、ハタノヴァンクール
芝ではさっぱりだが、ダートになれば向う正面で捲って押し切る強引な競馬で2戦2勝。
倒した相手は、その後500万下をあっさり勝っているように弱い相手に勝ったわけではない。
3ヶ月ぶりになるが1ヶ月以上しっかり乗り込み、この相手でも捲りを期待。
対抗は、アメリカンウィナー
ヒヤシンスSでも一旦瞬発力で離されるがじわじわ差を詰めてくる長くいい脚が使えるタイプなので、レベルが上がるOP特別での中山ダ1800mはベスト。
ハタノヴァンクールが捲って来ると思うのでこの馬の粘りがさらに活きる。
3番手は、キングブレイク
前走は後ろが残り800mから動いて決して楽な逃げでではなかったが、4角ですっと差を広げゴール前は流す余裕で3馬身差勝ち。
逃げたい馬はいないので自分のペースで逃げて押し切りも。
4番手は、メイスンキャプテン
切れはあるし能力はあるのだが、やはり東京がベスト。
武士沢騎手は中山でも早く仕掛けないので、追い込むが突き抜けるのは難しい。
5番手は、トミケンユークアイ
強いとは感じないが先行してしっかり残るレース巧者。
東京よりは中山の方がいいので、ここでもきっちり2～5着ぐらいに。
＜予想＞
◎10ハタノヴァンクール
○9アメリカンウィナー
▲6キングブレイク
△11メイスンキャプテン
☆5トミケンユークアイ
＜予定買い目＞
単勝・複勝（各1点）
10
馬連（3点）
10-6,9,11
3連単ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ（36点）
6,9,10→5,6,9,10,11→5,6,9,10,11
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