11期 予想歴19年
◎アンシェルブルー
11着/6人気
○スプリングサンダー5着/1人
▲フミノイマージン3着/4人
×アパパネ
×マルセリーナ
[火曜日予想]
アパパネが出てくるがヴィクトリアマイル前のレースだし、1400mは忙しい。
状態も良いとは思えないので軽視。
狙うのはやはりヴィクトリアマイルだとやや距離が長い、ここが勝負の1400m巧者。
◎アンシェルブルー
近走は凡走が続いていて、条件戦では1200m,1600mをこなせていたがOPではやや厳しいのが現状。
しかし1400mでは、
奥多摩S(1600万下)3番人気1着
阪神牝馬S(G2)7番人気2着
パラダイスS(OP)3番人気2着
と(1,2,0,0)で、牡馬相手や牝馬重賞でも好走できる大得意の条件。
去年も洛陽S(1600m)で1.2秒差5着からの巻き返しなので、今年も同じように東風S(1600m)1.1秒差7着から巻き返す。
○スプリングサンダー
近走好走の1400m巧者。
人気でも1400mでサンカルロに先着したのは評価。
人気でも買う。
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【最終予想】
近年は2,3月の牡馬相手のOPクラスのレースに出走か準OP1着馬、去年末のG1出走かOP特別勝ちの好走が目立つので、牝馬限定重賞からではなくその条件に合う1400巧者を狙う。
本命は、アンシェルブルー（9番人気）
函館スプリントSから7戦連続2番人気、または3番人気だが馬券圏内は、函館スプリントS2番人気3着とパラダイスS3番人気2着のみで人気に応えていない。
近走は凡走が続いていて、条件戦では1200m,1600mをこなせていたがOPではやや厳しいのが現状。
しかし1400mなら、
奥多摩S(1600万下) 3番人気1着
阪神牝馬S(G2) 7番人気2着
パラダイスS(OP) 3番人気2着
と(1,2,0,0)で、牡馬相手や牝馬重賞でも好走できる大得意の条件。
去年も洛陽S(1600m)で1.2秒差5着からの巻き返しなので、今年も同じように東風S(1600m)1.1秒差7着から巻き返す。
対抗は、スプリングサンダー（1番人気）
とても分かりやすい1400m巧者で、陣営もヴィクトリアマイルではなくここが勝負と言っている。
前走阪急杯はサンカルロに先着しているように1400mでは、牡馬相手でも好走できる馬。
去年は3着だったが今年はそれ以上ある。
単穴は、フミノイマージン（4番人気）
去年は牝馬限定重賞3勝で一気に素質開花して、前走は牡馬相手の東京新聞杯で最速上がりの0.4秒差4着と評価できる内容。
目標はヴィクトリアマイルで1400mの実績はないが、東京新聞杯に対応できて別定54kgならあっさりこなせても驚かない。
最後に一発あるなら、キョウワジャンヌ（7番人気）
前走のマイルCSは馬場に泣かされた感じで能力を出せなかったが、秋華賞2着しているし、夏の新潟で古馬相手に1000m万下1400m戦で勝てるスピードもある馬。
休み明けになるが素質は見劣らない。
ヴィクトリアマイルへ明らかな叩きのアパパネ、マルセリーナは消しで。
＜予想＞
◎8アンシェルブルー
○2スプリングサンダー
▲7フミノイマージン
☆4キョウワジャンヌ
＜予定買い目＞
馬単BOX（6点）
2,7,8
3連単BOX(24点)
2,4,7,8
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