12期 予想歴2年
◎ナムラクレセント
9着/8人気
○ビートブラック1着/14人
▲ゴールデンハインド7着/10人
△オルフェーヴル11着/1人
まずは馬場状態、先週の京都は比較的内目、先行有利。今週もその傾向は続くと考えられるので、先行馬並びに内枠には注意。
ただし、内枠に先行馬か揃っているので、中から外枠でも内に潜りむことも考慮しないといけない。
展開予想
12_13_14_16
9_11_15_7_5__10
18_17_4_2_8_3_1__6→
6はハナを主張するだろう、その二番手に10が着けた場合日経賞のようにスローでフタをしネコパンチのように恵まれるかもしれない。ただし、6に逃げ切れるだけの力があるかは疑問であり、後ろの差し馬も強いので6は抑えの評価で十分だろう。
問題は6のあとを1と3が追いかけて行くかもしれないことである。1と3は両馬とも能力はありながら気性に問題のある馬、そして今回の仕上がりが非常にいい。
6の逃げを1と3が折り合いをつけながら追走し、スローで先行したい10が日経賞のときのようにフタをしてしまう。そうなると後ろで控えるであろう、18オルフェの力でも届かない可能性が高い。
よって、◎3ナムラクレセント○1ビートブラック▲6ゴールデンハインド。
抑え5,8,9,11,13,14,15,16,18
5内で脚をためれれば
8内に潜り込めそう
9仕上がりがよい
11後方から確実に伸びてくる
13セントライトのときの力を出せれば
14外目先行からのよーいドンなら
15,シャドーロール効果で見せ場くらいは
16リズムを崩さず、早めに仕掛ければ勝ち負けも
18言わずもがなでしょう
遊びで3,1,6の複勝と、抑えの中から人気薄順に買うか、見る競馬かなあとも思います。
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