10期 予想歴23年
◎ゴールドシップ
5着/2人気
○ワールドエース4着/1人
▲トーセンホマレボシ3着/7人
△スピルバーグ14着/9人
×フェノーメノ
×ディープブリランテ
東京2,400mというより東京優駿に限っては相性が良いレースです。昨年も書いたかな？競馬を初めたトウカイテイオーのダービーから数えて、外したのは1回アドマイヤベガの年だけです。しかし今年は本当に軸迷っています。あえて皐月賞の時回顧を書かなったのは現在でもまだ悩みところなため・・・。あの時は書きようがなかったです。しかし結論としてやはり皐月賞時感じていた皐月賞を勝利した馬がこのダービーも勝つという予想を最後まで貫き通し◎はゴールドシップとします。この馬を皐月賞の時△止まりにしていたのは共同通信杯からの直接参戦を嫌っただけ。トライアルを走っていれば当然勝って挑んでいたのでしょうから皐月賞の4番人気は評価の分かれたところ。しかし2馬身半差の圧勝は2着の馬に不利がなくとも鼻差勝っていたのかもしれません。
その不運馬ワールドエース！期待度はNO.1です。なぜ皐月賞はあんな不運に恵まれたのでしょう？前走の無理は今回までに順調に回復してきているのでしょうか？「ダービーは運が強い馬が勝つ」の格言からいえばワールドエースは勝てません。オルフェーブルも本番前のレースでハプニングがあった後、天皇賞ではひどい負け方をしましたから、掲示板さえも外す可能性があるかもしれないと感じるのですが皐月賞前にダルビッシュを例にたとえました。そのたとえ通りダルビッシュ投手はMLBのオールスターで先発するかもしれないというではありませんか。だから世界のエースに願いを込めてワールドエースの勝利をそれでもひそかに待ちます。今度こそ白黒つけてどちらが強いのかはっきりさせてください。福永JKは牡馬クラシックに良績がないのが気ががりです。
3番手以降というよりも前走日本レコード駆けトーセンホマレボシこれは本物でしょ。兄トーセンジョーダンも天皇賞(秋)をレコード制覇、裏付けもきっちりあり上位2頭をかわして突き抜けるとすればこの馬だと思います。
また4年連続連帯馬を出している1番枠にはいった持っている馬スピルバーグが不気味です。騎手横山JKもロジユニバースの良いイメージはまだ新しいところでしょう。
人気になるディープブリランテとフェノーメノは消しで良いと思います。ダービーの勝利馬の一つに明け3歳になりダービーまでに重賞を勝っていないと連に絡んでいませんよねブリランテは2歳の東スポ杯のみですし、皐月賞も最後は下がっていった感あと10mあるとコスモオオゾラに捕まっていたでしょう。フェノーメノはダービー勝つや連帯となるなら皐月賞に出走できていて当然です。
３戦前の特別でもない５００万条件の勝ちはダメでしょ。
コスモオオゾラを▲にと思っていたのですが柴田大和JKダービー初騎乗ですね・・・。それは無茶です。無欲で参加してください△まで。
スプリングS１着の馬が皐月賞で不発な場合は恐いです。グランデッツァにも△。
先週も期待したそろそろ天才武豊神通力は今こそのアルフレードにも△と手広く馬券は行きます。
ダービーを勝ったことがあるJKが有力馬に乗るのですからそれなりの結果となるでしょう。
◎６番ゴールドシップ
〇８番ワールドエース
▲１４番トーセンホマレボシ
△１番スピルバーグ
△７番コスモオオゾラ
△１７番グランデッツァ
△１８番アルフレード
単勝一番人気でも8番、14番を厚く
馬連BOX1-6-7-8-14-17
6-8、8-14、6-14を厚く
三連複軸一頭流し6番―1，7，8，14，17，18
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