12期 予想歴1年
◎マコトナワラタナ
14着/10人気
○ツルマルレオン10着/7人
▲スギノエンデバー1着/8人
△エーシンダックマン15着/5人
×サンダルフォン
本予想
マコトナワラタナは近2走とも上り3位以内であり、50~52の軽ハンデ&今回二桁番枠の前走勝牝馬とくれば、事前予想に記載したとおり、この馬から行きます。
注目は、前走から距離を短縮してくるツルマルレオン。
なお、06、07、08、10、11年に連対した騎手は、名前に「一」を持っており、今年は「北村友一」騎手が該当。
北村雄一騎手が騎乗するのは、近2走ともメンバー中最速の上りを出しているスギノエンデバーであり、この馬を軸とするのも一考。
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8/14時点の予想
以下、歴の浅い者の勝手な論理ですので、生暖かく見守ってください。
少しの狂いが波乱に繋がる多頭数の芝1200ハンデ戦。過去を振り返ると不思議なことにテンの良さが反映しにくいレース。
しかしながら今年は、当週のみAコース使用でイン有利、先行有利となるのだろうか。また、これと合わせて、ステップレースの施行順や開催日数も変わっており、過去データは役に立たな・・・。
と、言いつつ、これまでの勝ち馬を振り返り、①ダート連対数と勝利経験からのピックアップと、②末脚を重視してピックアップする。悩ましいのは、アイビスサマーダッシュ組。不思議と戦績が悪いのは何故?
①アウトクラトール、エーシンリジル
②エーシンヒットマン 、スギノエンデバー 、ツルマルレオン、マコトナワラタナ
これに小回りコースでの一発、巻き返しを期待して③CBC賞のラップを演出したエーシンダックマン (個人的に好きなだけとも言う)。
この中から軸にするならエーシンリジルかなと思うが、斤量が軽い牝馬、かつ前走勝利、かつこれまでの末脚そこそこのマコトナワラタナを狙ってみたい。
ここ1年重賞で連対がない割に57.5のサンダルフォンは、酷斤量とみて消し。
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