12期 予想歴1年
◎エフティチャーミー
13着/4人気
○ザラストロ1着/3人
▲サウンドリアーナ3着/9人
△クラウンアトラス17着/7人
×メイショウオオゼキ
当初の根拠で行くことに考えがまとまりました。
軸はエフティチャーミー。
-ω-) いろいろ調べてみると、ホエールキャプチャと同じビューチフルドリーマー系なんですね。戦前の競馬を支えてくれた小岩井の在来牝系ということが分って、ますます応援しますよ。がんばって欲しいです。
相手ですが、前走速い上りを出しているクラウンアトラス、サウンドリアーナ、ザラストロ、タガノラルフとし、番手になれば残り目ありのモーニングコールとします。
前走の内容からみて、そんなにいいのかメイショウオオゼキ。止む無く押し出された一番人気で、危険と感じますので、×とします。
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-ω-) みんなの予想は、と…なになに「…これは来たらびっくりとまで言ってしまてtおきたいと思います…」
;・ω・) …。
エフティ 「がんばるから応援してよ(´;ω;`)」
;-ω-) ご、ごめん、ちょっと考え事してただけだよ。もちろん応援するよ。
もう少し考えて、結論を出すことにした。
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ブラックタイドは「ディープインパクトの兄」と紹介されるが、元々の期待値はディープインパクトより高く、セリでは1億円を超える値がついた馬。
ディープインパクトは馬体で見劣りし、セリで7000万円とサンデー産駒としては手頃とも言える価格での落札で、デビュー当初も「ブラックタイドの弟」と紹介されていたことを記憶している。
そのディープインパクトが競走馬としても種牡馬としてもこれまでの常識を覆す成績を残している現在、それ以上に当時期待されていたブラックタイドに種牡馬として大きな期待を抱くと共に、産駒を応援せずにはいられない。
エフティチャーミーは、ブラックタイド産駒のJRA新馬勝ち第1号であり、前走オープン特別芝1400のダリア賞で逃げ馬を捉えきれず惜しくも2着に終わったのだけれど、メンバー中最速の上りでの連対であれば、本命に押す理由は十分。
この時期からオープン特別で勝ち負けできる産駒がいるということが本当に嬉しい。種牡馬としてのギアを隠すことなく、大きな潮流を築いて欲しい。
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