12期 予想歴1年
◎カレンチャン
4着/3人気
○ヘニーハウンド7着/5人
▲エーシンヴァーゴウ6着/4人
△スギノエンデバー8着/8人
;-ω-) たたき台とする馬が、どの程度の仕上りで望むのかを見極めるのが難しいのですが、素直に能力どおりの結果が妥当でしょう･･･という結論。
つまり、カレンチャンである。
これにエーシンヴァーゴウ、ヘニーハウンド、スギノエンデバー、エピセアロームを加えた。
;*ω*) ボックスで!!
;-ω-) ロードカナロアとマジンプロスパーは、○外、□外、サクラバクシンオー産駒以外の牡馬という、こじつけで無理やり消しとします。
;-ω-) 能力どおりの予想じゃないじゃん。
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以下は、09/05 23:37時点のメモ
開幕週ということで、速い流れになると考えています。メンバーも本番さながらと揃っており、夏も走った馬と夏に休んだ馬の純粋なスプリント勝負、高速決着を見せてもらいたい。それと3頭染め分け帽が見たいなあ。
現時点で気になる馬は、以下のとおり。この中でもエーシンヴァーゴウとヘニーハウンドに期待しています。
カレンチャン･･･昨年5連勝でスプリンターズSの勝ち馬となった。今年は、次戦のG1を目標にここから始動する。今年の高松宮記念勝ち馬でもあるが、その前哨戦であるオーシャンSでは斤量56で4着に負けている。
;-ω-) 「コンディションと相手の出方は確認できた」というパターンか、否か。
ロードカナロア･･･デビュー以降、馬券対象を外したことがなく、10戦6勝、2着3回、3着1回と能力と安定感が高い。
;-ω-) 初めての阪神と暑い時期のレースを苦にするのか、しないのか。
マジンプロスパー･･･ＣＢＣ賞では、先行して抜け出すといった強い競馬で勝ち馬となった。阪急杯でコース実績もあり。
;-ω-) 好走、凡走、好走、凡走、好走、凡走、好走、凡走、好走ときて、ここで久しぶりに連勝か。
スギノエンデバー･･･前走は展開も嵌り、得意の小倉で北九州記念の勝ち馬となった、今年の夏の短距離で一番の勢いのある4歳の上り馬。
;-ω-) 使い詰めと4勝全てが小倉というのが気になる。
エピセアローム･･･オークスから短距離戦への参戦となった前走北九州記念で3着となり適性を見せた3歳牝馬。斤量52と軽いことはプラス材料。
;-ω-) 馬券圏内の次走は馬券圏外が多く、豪華メンバーのここで覆すことができるか。
エーシンヒットマン･･･条件戦を勝ち上り、挑んだ重賞で差のない競馬を見せた。前走北九州記念では1番人気にも支持されている。
;-ω-) ヒットマンは消すのが仕事。今回どういう結果で多くの買い目を消すのか。
エーシンヴァーゴウ･･･今年と同じローテーションで、昨年、このレースの勝ち馬となっている。別定戦で斤量55となることはプラス材料。アイビスSDで３着の後、北九州記念で8着という臨戦過程の判断がポイント。負けすぎの落ち目と見るか、近年のこのレース好走パターンと見るか。
;-ω-) スプリンターズSに向けてお釣を考えているのか、いないのか。
ヘニーハウンド･･･デビュー２戦目で挑戦した重賞ファルコンSの勝ち馬。キャリアは浅いが、これまでのレースで潜在能力の高さが窺える。
;-ω-) 前走、余裕のハイラップ追走、伸びない最内から差のない結果は価値有り。
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