11期 予想歴13年
◎エーシンヴァーゴウ
6着/4人気
○エピセアローム1着/6人
▲スギノエンデバー8着/8人
△マジンプロスパー11着/2人
【能力値対比】格実績:左から近3走-重賞の対比値。 距離:対応幅(対比値)-オープン以上の対比値。当該馬場:距離適性-格実績の対比値。
0.0-0.1 12(0.0)~12(0.0)-0.0 0.0-0.0 アウト
0.0-1.0 14(1.7)~16(1.2)-0.6 0.3-1.0 アン
0.4-0.3 12(2.2)~16(1.3)-1.0 0.0-0.3 エピセ
0.4-2.3 10(9.7)~12(1.2)-1.7 1.6-3.6 ヴァーゴウ
0.5-0.1 12(0.6)~12(0.6)-0.2 1.4-0.8 ヒットマン
1.2-0.1 14(2.3)~12(2.1)-1.9 0.0-0.3 ホワイティ
0.4-0.4 12(1.1)~12(1.1)-0.9 0.8-0.4 リジル
4.3-4.1 14(2.7)~12(1.2)-1.7 1.0-2.4 カレン
0.0-0.4 14(1.0)~12(0.4)-0.3 0.0-0.0 サドン
1.8-3.1 16(6.7)~14(4.0)-1.6 1.7-4.6 カルロ
1.7-0.9 12(2.2)~12(2.2)-1.9 0.6-0.5 スギノ
0.0-0.3 16(1.4)~12(0.6)-0.5 0.4-0.4 ボーイ
0.8-0.1 12(1.8)~14(0.7)-1.4 2.1-2.2 ヘニー
0.3-0.1 12(0.5)~12(0.5)-0.0 1.4-0.0 マコト
2.0-1.3 14(2.6)~12(1.2)-1.7 1.9-1.4 マジン
2.8-2.0 12(2.8)~14(0.3)-2.8 0.0-0.0 ロード
格実績:
近3走1.0以上はカレンチャン筆頭に6頭。
近3走1.0以下で重賞1.0以上はヴァーゴウとアンシェルの2頭。
距離:
12の対比値1.8以上はロードカナロア筆頭に5頭。
12の対比値1.1以上は4頭
12の対比値1.0以下でオープン以上の対比値1.0以上はサンカルロ。
当該馬場:
距離適性1.0以上・格実績1.0以上はヘニーハウンド筆頭に5頭。
距離適性のみ1.0以上はヒットマンとマコトの2頭。
格実績のみ1.0以上はアンシェル。
以上から3項目クリアはカレンチャン・マジン・ヴァーゴウ。
格と距離クリアはロード・スギノ・ホワイティ。
以下、順にサンカルロ・アンシェル・ヘニー。
以下、9頭を対象に:
【近走比較】左から3走前・2走前・前走の順に左は基準持ちタイム比-右は基準ベストタイム比-評価-明け何走目
0.987-0.983 1.020-1.017 0.998-0.995 S-3 ヴァーゴウ
1.000-0.975 0.993-0.969 1.002-0.977 E-1 ホワイティ
1.016-0.987 1.019-0.990 0.974-0.944 E-1 カレン
0.975-0.946 0.976-0.947 0.993-0.965 E-1 カルロ
1.004-0.969 1.031-0.997 1.028-0.995 B-7 スギノ
0.978-0.943 1.023-0.990 1.004-0.970 D-2 アンシェル
1.019-0.975 1.037-0.995 1.037-0.995 A-2 ヘニー
0.979-0.950 0.975-0.946 1.033-1.005 E-1 マジン
1.016-0.980 0.986-0.949 0.996-0.959 E-1 ロード
北九州記念組は3頭とも0.995。ヴァーゴウ8着は基準持ちタイム比で高いレベルで若干の余裕が見られる。
スギノ1着は2走前の佐世保1着から連戦で基準持ちタイム比をかなりオーバーしている。連勝しているから良しとするか、それとも落ち込みを危惧するか。
ヘニー5着は4歳で7戦で基準持ちタイムを大幅に更新することは良くあるケースで心配なし。
他ではマジンのCBC賞1着1.005が目につくがうがった見方をすればカレンチャンには勝てない。つまりGⅠは獲れないのでローカル重賞で名誉と賞金をということか?。今回は前哨戦のため目いっぱいではないだろう。
アンシェルの前走はクラスがオープン特別4着では評価を上げるわけにはいかない。
後は休み明け初戦の4頭だが前走についてはいずれもレベルが低く対象外。だが、伊達でGⅠ2勝は獲れないし、実績上位3頭はそれなりに注目している。
能力値対比で外れた馬の内、評価の高い2頭。
0.950-0.931 0.954-0.936 1.012-0.995 A-2 エピセ
1.024-0.987 1.025-0.989 1.027-0.990 B-5 ヒットマン
エピセは休み明け前走の北九州記念3着。十分通用するところを見せ付けた格好である。
ヒットマン同6着は2走前のCBC賞でも5着と力をつけてきている。
以上で候補にはヴァーゴウ・スギノ・ヘニー。次位はマジン・エピセ・ヒットマン。
【展開】発馬後2F位置-中間推進レベル-直線上がり-推定タイム
(先行勢)
1.0-1.04-21.3-1.09.0 マジンプロスパー
1.7-1.03-20.2-1.07.2 エーシンヴァーゴウ
(後続勢)
0.6-1.05-20.6-1.08.3 エピセアローム
1.2-1.01-20.5-1.08.5 エーシンヒットマン
1.2-0.98-19.9-1.08.7 スギノエンデバー
1.3-0.99-20.6-1.09.2 ヘニーハウンド
過去、このレースは先行馬が良績を残しているので【本命】エーシンヴァーゴウ。
後続勢の8秒台3頭の内、過去の3歳馬と遜色ない戦績で通用するであろう【対抗】エピセアローム。
連勝の勢いか落ち込むかの危うい【単穴】スギノエンデバー。
前走を評価して【複圏】マジンプロスパー。
【注穴】エーシンヒットマンの粘り込み。
tipmonaとは?