10期 予想歴33年
◎エピセアローム
1着/6人気
○マジンプロスパー11着/2人
▲ロードカナロア2着/1人
△カレンチャン4着/3人
×ヘニーハウンド
×エーシンホワイティ
◎…全ては武豊の位置取り次第も、変わらぬ軽斤量とひと叩きの上積みに期待して本命視。
○…ＣＢＣ賞以来で目標は次であるのが割引き材料も、春の実績からここで安田厩舎の２頭に先着できないようでは本番スプリンターズＳでも期待できなくなること必至となるからには相応の仕上げはしてくると判断して対抗視。
▲…福永から岩田康の鞍上強化は良いのだが、同馬も次が本番であるはず。まして、いくら岩田康とは言えどもいきなりリーディング騎手から乗り代わったばかりで勝ち負けするとユーイチの下手さがバレれてしまい主催者のヤラセが丸出しになってしまう。
それでも同厩舎カレンチャンが牝馬で56kg背負うからには今回安田厩舎の一番手は同馬であること必至と思われ、騎手と厩舎と主催者のバランスを考えて単穴視。
△…牝馬で56kgの斤量を背負う同馬はここが完全な叩き台のはず。それでも実績一番であるからには掲示板を外すまでの惨敗はできないので複穴視。
☆…サンカルロ
△と同じくここ叩き台の可能性大。それでも△に肉薄できる能力があるので掲示板なら次につながると判断して５番手に。
Ｘ…ヘニーハウンド
叩いての上積みが期待でき、前走から0.5kgながらも減量となるのも利点と認める。だが、北九州記念が穴馬の１・２着だったことでまだレベル的に◎～☆を上回れる要素に欠けていると思われるので消し馬に。
Ｘ…エーシンホワイティ
ロードカナロアを降ろされたユーイチが、北村友がスギノエンデバーに乗っている絡みから同馬に騎乗することになったことは一目瞭然。
もしもロードカナロアが勝ち負けするなら引き上げられての３着目はあるかもしれないが、それでも３着ヤラセみえみえとなるからには人気薄でも狙うべき馬じゃないこと必至。おまけにスギノエンデバーの再好走も浮上することとなり、それではあまりに手広くなりすぎてしまうので筋が通らなくなってしまう。
ましてや札幌記念のダークシャドウですら控えさせられなかった程度の技術しかないで騎手あるからには、今後の騎手界のためにも消えた方が良い存在。したがって、馬主さんは本当に可哀相であるが消し馬に。
トライアル戦Ｇ２別定でメンバー的にも準Ｇ１。ならば、ここで好走すべき馬とここを叩くべき馬に分かれること必至で、好調さなどで実績馬に見劣らない馬を狙うのが正着と見て自信度「Ｓ」に！
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