11期 予想歴19年
◎カレンチャン
4着/3人気
○マジンプロスパー11着/2人
▲エーシンヴァーゴウ6着/4人
△ロードカナロア2着/1人
本命は、カレンチャン（2番人気）
世間的にはここは叩きのイメージでしょうが、多分今年の香港スプリントで引退と思うので残り3戦なので陣営は全勝狙いで行くはず。
来年はロードカナロアがいるので問題ないし、ここがピークでなくても他有力馬も同じな事を考えると強い上に勝負度高いので結果出すはず。
対抗は、マジンプロスパー（3番人気）
高松宮記念で同じ位置にいて我慢できなかったのでG1だとやや足りない感じあるが、G2なら勝負になるし、勝って本番の意識が強い1頭だと思う。
坂のあるコースは得意で高速馬場も問題ないので、前で残りそう。
3番手は、エーシンヴァーゴウ（4番人気）
前走は状態悪くなかったともうがコーナーが下手な今なので、調教も乗っていない完全テン乗りで、斤量56kgが影響したと思っている。
斤量1kg減で、2回目の騎乗なら先行してこの馬の粘りが出せるはず。
4番手は、ロードカナロア（1番人気）
能力は評価するが、軽い芝でキレを活かすタイプなので岩田騎手騎乗はマイナスになる可能性があると考えています。
カレンチャンと同厩舎だし、まだ4歳で来年もあるので無理することなく。
＜予想＞
◎6カレンチャン
○3マジンプロスパー
▲10エーシンヴァーゴウ
△9ロードカナロア
＜予定買い目＞
馬単（1点）
6→3
3連単ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ（4点）
6→3,10→3,9,10
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