10期 予想歴23年
◎トーセンジョーダン
13着/7人気
○カレンブラックヒル5着/3人
▲ルーラーシップ3着/2人
△ダークシャドウ4着/4人
×トゥザグローリー
×シルポート
枠順発表前4枠より内側に入れば確実にカレンブラックヒルが勝つと思っていたこのレース。重い印にしようと思っていた2頭がまさかの外枠発走・・・。どうしようと思っていましたが初志貫徹にしようと思います。でも最初思っていた◎と〇は入れ替わり。
今年の3歳歳世代も強いのでしょう!。このところ古馬混合レースが軒並み3歳勢に押されているような状況です。
冒頭に思っていたカレンブラックヒルについてここであっさり勝つようなら紛れもない最強馬でしょう。私は先週の菊花賞を見て思ったことがありました。今2000Mのレースをカレンブラックヒルと皐月賞を勝ったゴールドシップとダービーを勝ったディープブリランテが一緒に走ったらどれが勝つでしょう?私としてはちぎってカレンブラックヒルが勝つのではと思います。NHKマイルカップで2着につけた0.6秒差はマイルのレースとしては大差!まして前哨戦初の古馬と対戦した毎日王冠は休み明けでも勝ちきるところは名馬の風格を醸し出しています。過去3歳時に天皇賞を勝利した馬を見てもエルコンドルパサーでさえ毎日王冠は2着、シンボリクリスエスは秋を神戸新聞杯からのスタートと同世代をチョイス。しかしカレンブラックヒルは距離の不安をものともせず古馬と対戦!まして毎日王冠でもその他G1ホース5頭を蹴散らしています。ここを勝ったら本物だなと思っていた毎日王冠勝ちのことを思い出しました。しかし大外枠なので対抗とします。
◎は昨年の勝ち馬トーセンジョーダン。こちらも外枠なため不安材料はいっぱいありますが、地力の違いを見せて欲しいところ。得意の2000mなら持ちタイムなりに走れることでしょう。あとはスミヨンJKに凱旋門賞のうっぷんを晴らしてもらいましょう。
データでこのレース、オールカマー組の好走例が少ないだけに内枠でもナカヤマナイト、フェノーメノは軽視します。特にフェノーメノは先も書いた通りカレンブラックヒル、ゴールドシップ、ディープブリランテと一緒に走ったら勝つイメージがわきませんし中山2200Mのセントライト記念からの参戦でもあり近走の実績からも人気にもなりそうなので馬券的においしくないと判断します。しかーし蛯名JKが好きなので単勝だけ4番
宝塚2着のルーラシップが完敗したオルフェーブルがいない間に国内タイトルを取っておきたいでしょう!勝負掛けの気配!。
切れるダークシャドウ。毎日王冠組の好走から着順関係なくエイシンフラッシュ、よく連帯する7番枠のアーネストリーまでを押えです。
◎15番トーセンジョーダン
〇16番カレンブラックヒル
▲6番ルーラーシップ
△13番ダークシャドウ
△12番エイシンフラッシュ
△7番アーネストリー
単勝15番、6番、4番 15番を厚く
馬連6、7、12,13,15,16BOX6-15,15-16を厚く
三連複軸一頭15番流し6,7,12,13,16
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