根岸S2013予想
今年の伏兵に…

クライスト教授
10期 予想歴34年

◎ガンジス
  2着/1人気

○メイショウマシュウ1着/5人
▲ダイショウジェット12着/15人
△ヒラボクワイルド13着/14人
×タイセイレジェンド
×テスタマッタ


◎=鞍上強化と斤量面での有利さもあり、今回は連対以上は果たしてくれると判断して本命に。

○=出走できるなら今回◎の相手は同馬が期待一番と思っていたので対抗に。
(賞金積まないと今後の重賞戦線に出れなくなるのでここ勝負必至のはず…藤岡佑の結果に注目大)

▲=近走の馬の調子良さに加え、関東ジョッキーによる人気薄食い込みがこのレースの特徴であることから同馬を単穴に。

△=「▲」と同じく怖い伏兵の第2候補が前走58kgから減量出走となる同馬と判断して思い切って複穴に。
(◎・○が同じくギャラクシーS出走組であるのも同馬にとっては利となると判断)

X=共に59kgの酷量に加え、これまでの鞍上との比較からもどうにも買い目がなさすぎるため消し馬に。

※ガンジスがしっかり連対以上を果たしてくれたと仮定しても、今回は○=藤岡佑・▲=柴山・△=三浦という騎手選択となってしまったからには、さすがに誰が見ても不安定は否めないとも思えるので自信度は「A」に。
でも来れば高配当のはず…これで2・3万円の3連単だったら却って驚き!(笑)


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根岸S2013回顧
次走は今回敗戦馬に期待!

クライスト教授
10期 予想歴34年

次走狙い:テスタマッタ
次走危険:メイショウマシュウ
次走危険:ガンジス


■=重斤量で鞍上マクドノーなのに6着なら今回叩き台としてはまったく文句なしと推察。
もちろん鞍上が一流ジョッキーに代わるという条件つきになるもののフェブラリーSで巻返しあるのは同馬と推察して次走狙い馬に。

□=昨年のシルクフォーチュンと同じく藤岡祐のままでフェブラリーSも続けて好走できる訳はない。なぜならそんなことができるのは本斧の一流ジョッキーだから。
したがってフェブラリーSでは勝ち負けできないと推察して次走危険馬に。
ただし、今回の上位馬たちが連対まで来れるようならそんな奇跡が起こってもおかしくはない。

□=斤量にも恵まれていただけに藤岡祐に差されたことは正直いただけない。よって次走危険馬に。
ただし、こちらは鞍上がほぼ万全なので「今回は8分で乗った」ということなら好走してもおかしくない。


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