11期 予想歴20年
◎ダノンカモン
9着/4人気
○エーシンウェズン5着/2人
▲セイクリムズン3着/10人
△ガンジス2着/1人
本命は、ダノンカモン
前走は距離長いので参考外。
前々走の武蔵野Sは4か月ぶりで急仕上げでメンディザバル騎手の負傷で武士沢騎手に乗り替わりのレースで、中団から4角でやや包まれて出すの遅れたが、出してからはしっかり伸びて3着確保。
今回はベスト条件の東京ダ1400mになり、テン乗りだが調教には2週続けてビュイック騎手が騎乗しているので大丈夫。
フェブラリーS4着や重賞2着5回あるのに重賞勝てていないように、先頭になるとふわっとしてしまう馬なので馬券の軸として期待。
対抗は、エーシンウェズン
前走は出遅れたが10番手ぐらいまで位置を上げ、直線は馬群の開くところ探しながら追って2着は勝ち馬より強い内容。
今回も内枠でスタートが重要になりますが、距離延長で東京に替わるのは確実にプラス。
距離的にフェブラリーSを狙うタイプではないので、ここが勝負のはず。
単穴は、セイクリムズン
2年前の勝ち馬で条件はいいのですが、休み明けからラブミーチャンに完敗の東京盃、2着も0.6秒差離されたJBCスプリント、まったくいいところなかったカペラS、59.5kgが厳しかったが地方馬に先着された兵庫GTとまったく力が出せていない状態。
ここで走らなければ中央ではもう使わないと思うので、岩田騎手が騎乗して、その判断をするためにもしっかり仕上げて来るはず。
なので復活もあると考えての評価。
4番手は、ガンジス
まだ成長途上でOP特別2勝、武蔵野S2着なので、素質は高いと思います。
でもレース内容は、武蔵野Sはガンジスに完敗、ペルセウスSは2kg軽い斤量でしたし2着はインペリアルマーチ、ギャラクシーSは1kg斤量重いトウショウカズンに首差。
勝つ可能性ありますが、ちょっと人気し過ぎと思います。
以下は、東京ダ1400m巧者で前走の内容良かったケイアイテンジンとダイショウジェットの2頭を2,3着で高配当期待。
<予想>
◎3ダノンカモン
○2セイクリムズン
▲1エーシンウェズン
△5ガンジス
☆14ケイアイテンジン
☆16ダイショウジェット
<予定買い目>
馬連(2点)
3-1,2
3連単フォーメーション(44点)
3→2,1,5,14,16→2,1,5,14,16
2,1,5→3→2,1,5,14,16
2,1,5→2,1,5,14,16→3
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