10期 予想歴34年
◎ティーハーフ
7着/1人気
○インパルスヒーロー1着/2人
▲プレイズエターナル10着/3人
△ダイナミックガイ8着/7人
×エールブリーズ
後のNHKマイルCまで考えれば、ここは実績馬と未知の魅力馬たる存在に賭けるのが正着なので自信度Sで勝負!
◎=ティーハーフ
朝日杯FS5着はここでは誇れる実績。
最終レースも勢いで持っていく可能性も見える鞍上なのも心強い材料なので本命に。
○=インパルスヒーロー
デビュー戦2着後に連勝中の同馬が最も未知の魅力ある存在。
鞍上も変動なくここ勝負と判断できるものの田中勝が武豊に負けるシーンを腐るほど見せられているのが割引き材料なので対抗に。
▲=プレイズエターナル
アクションスターが回ってきた鞍上の幸運を評価して単穴に。
△=ダイナミックガイ
今の中京コースを経験している鞍上の強みに期待。また国分優くんは重賞でもこの位人気薄ならプレッシャーなく乗れると判断して好走期待の複穴に。
X=エールブリーズ
鞍上としては文句なしだが、同馬の実績では1400m戦となったのが不利と判断して代表消し馬に。
これだけ多頭数だと枠順の有利不利よりもスムーズに競馬できるかが何より問題。
◎と○の差は包まれる可能性の高さで判断した次第!
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10期 予想歴34年
次走狙い:インパルスヒーロー
次走危険:ティーハーフ
次走危険:プレイズエターナル
馬群を縫った馬の対応力はお見事だったのを評価してレベル4に。
■=インパルスヒーロー
過去の腕前よりレースの相性が活きたこともあるが、何より馬の対応力の高さが素晴らしかった。よってNHKマイルCの有力候補として次走狙い馬に。
□=ティーハーフ
全ては武豊の逃げが敗戦理由。
推察するに、逃げて競馬してタレたからには同馬は見せかけのG1掲示板馬か、あるいは武豊が勝ってはならない何らかの理由ある馬という証拠であり、今後どんなに人気になっても武豊以上の騎手が配されるか、あるいは裏開催の低レベルメンバーでしか勝つしかないと推察できる。
よって次走人気薄にならない限り危険馬とせざるを得ない。
□=プレイズエターナル
武豊が引っ張り役であれば対象馬は同馬だったはず。ところがオルフェ添がその実力通りに外回し競馬しかしなかった(できなかった)ため掲示板すら確保できなかったのが最悪。
ただし、今回の池添は来週の大阪杯でオルフェーブルが出てくるのでそこが主役のため「ヤレズ」だった可能性もあるため次点の危険馬に。
はっきり言わせて貰う…
国分優には騎手としてのセンスに欠けている。
同枠カシノピカチュウの西田が馬群で我慢して抜け出し2着を獲れるレースにも拘わらず、池添と一緒に後方から外回しの競馬をしたのにはガッカリを通り越して唖然ものだった。
やはり双子は国分恭の方が何倍もセンスがあるとしか言えない今回の騎乗ぶりに期待を懸けた我が身の不徳を嘆くばかり…
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