11期 予想歴20年
◎アユサン
1着/7人気
○ウインプリメーラ11着/9人
▲クロフネサプライズ4着/1人
△トーセンソレイユ7着/3人
ローテ、安定感を考えただけで４頭に絞れたので素直に。
本命は、アユサン
前走は好スタートから休み明けだったこともあり押さえるのに苦労しながら4番手からの競馬で、直線は一旦置かれたが最後のきついところで盛り返して3着確保。
前半かかった事、その結果いつもと違う先行する競馬になった事を考えるとよく走っている。
今回は栗東滞在でしっかり仕上げられているはずで、騎手はＣ．デムーロが空いていたのが不幸中の幸い。
（本当によく空いていたなと）
桜花賞・オークスも狙える馬と考えて阪神JFを本命で狙ったので初志貫徹で。
対抗は、ウインプリメーラ
前走は2番手からそのまま粘って2着確保で、このレースだけだと強い印象はないですが、6戦して4着以下は1戦でそのレースはスタート後に外からかぶされて押さえないといけないような不利があったレース。
実質全て3着以内と言っていい成績。この安定感は、G1でも通用する強さ。
また血統的にも馬場の悪化は大歓迎で一発ある。
単穴は、クロフネサプライズ
阪神JF2着→チューリップ賞1着の実績を考えると、単勝3倍前後のこの人気は阪神JFが15番人気だったことと、勝ちっぷりが強く感じないのが影響していると思います。
勝ちっぷりが強く感じないけど勝っている馬が結局強いのは何度も見てきている。
馬場が悪くなるのは、あまりいいとは思わないのもあり、この評価ですがこのローテでこれ以上評価は下げられない。
4番手は、トーセンソレイユ
前走直線での前が詰まった後の再加速での差し切りは、誰が見てもすごいと感じる強さ。
420kgの馬体なので力のいる馬場がどうか、阪神コースはどうかなど課題は多いが、前走の内容なら勝たれてしまっても納得してしまう。
ローテ的にもレッドディザイア、マルセリーナが結果を出しているエルフィンSからの直行でいい。
＜予想＞
◎7アユサン
○5ウインプリメーラ
▲13クロフネサプライズ
△12トーセンソレイユ
＜買い目＞
馬単BOX（6点）
5,7,13
3連単BOX（24点）
5,7,12,13
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