12期 予想歴2年
◎ミヤジタイガ
16着/11人気
○コディーノ3着/3人
▲メイケイペガスター9着/10人
△ロゴタイプ1着/1人
×エピファネイア
×カミノタサハラ
7-ω-) 第73回皐月賞（G1）の予想UPします。
予想はいつものとおり、過去の同レースの振り返りで作成した俺データ（消し条件）での絞込み。なお、俺データ（消し条件）の中には、僅かながら3着が有りえるものもあります。また、消し馬であっても単純消しとはせずに印を回す場合があります。
7-ω-) まず、人気どころの消し馬予想から。自分が買わない馬の中から人気の高い上位2頭に消し印を付けるものです。
×エピファネイア
2走前が芝2000の良・稍重で、タイムが2.04.5以上だった馬は、前走が重賞戦で、かつ着差4馬身以上の勝ち馬でなければ消し
×カミノタサハラ
近2走がともに芝で、かつ何れも3馬身未満での連続勝利馬のうち、前走が良・稍重で着差1馬身未満の勝利だった馬は消し
以上の2頭を消し馬とします。両馬ともデータブレイカーとなった先輩消し馬達に倣ってがんばってください。
7-ω-) 絞り込みした結果、コディーノ、タマモベストプレイ、ミヤジタイガ、メイケイペガスター、ロゴタイプの5頭が残りました。なお、俺条件により消し馬とはせずに印を回すことになった馬は、いませんでした。この中から俺データ（抽出条件）で軸馬の選定と相手順位を決めます。なお、印の対象は4頭までとしています。
軸馬はミヤジタイガ。2着となった弥生賞の流れは、例年のゆったりした流れからの上り勝負とは異なり、ロングスパートの持続力勝負だった。振り返ると、淀みなく流れた昨年のアスター賞をレコード勝ちしており、その時のタイムが1.46.4。スプリングステークスが1.47.8だったので、かなり早い。厳しい流れとなることが多い皐月賞で、厳しい流れに向いているこの馬が、この人気ならば、狙う理由は十分だと判断した。
7-ω-) 父ネオユニバースということも、中山2000重賞で狙う理由のひとつです。
相手には、コディーノ、メイケイペガスター、ロゴタイプを。
7-ω-) 試験運用中の「俺データBD-1」による予想は、下記のとおりとなりました。
◎ロゴタイプ
○ミヤジタイガ
▲メイケイペガスター
△タマモベストプレイ
7-ω-) いつも読んでいただき、ありがとうございます。それでは皆様、良い競馬を。
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