13期 予想歴21年
◎トウケイヘイロー
1着/3人気
○トウカイパラダイス5着/4人
▲サトノギャラント4着/2人
△アンコイルド2着/7人
函館記念:予想ペース/平均
予想展開
8(3,14)(2,10)6,15,9(1,4)16,5,13-11(7,12)
逃げはコスモラピュタ、トウケイヘイロー、モズの争い。それを見る形でトウカイパラダイス。中団にエアソミュール、その後方にサトノギャラント。
レインボーダリアは後方からの競馬。
◎トウケイヘイローがペースを主導ならそのまま押し切ると見る。○トウカイパラダイスと本命は迷ったが、トップハンデでも洋芝とフラットなコースの函館はトウケイに向くはず。馬券圏内。
○トウカイパラダイスの56kgは今回非常に恵まれたと考える。巴賞から200m伸びることとハンデを考慮すればエアソミュールとサトノギャラントとならトウカイを買いたい。
大阪杯で勝ったオルフェーヴルから0.4差4着は評価。去年はこのレース負けたが今年は違う。
▲サトノギャラント
△アンコイルド
△レインボーダリア
△エアソミュール
△アスカクリチャン
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13期 予想歴21年
次走狙い:アスカクリチャン
次走狙い:サトノギャラント
次走危険:トウカイパラダイス
前半1000mのラップは
12.2-11.0-11.7-11.8-12.1 58.8のハイペース。
緩みのない流れで、上がり3Fは35.7でメンバー中3番目のタイム。
オーバーペースにならない絶妙な感覚、そして体内時計を持ち合わせた武豊騎手の競馬感はさすがですね。
57.5kgを背負って、このラップを刻んだ◎トウケイヘイローは只々強いの一言。
ただ次は相手が強くなるはずなので、この芸当ができるかは分かりませんが、今回のメンツでは断然抜けてたという結果でした。
2着のアンコイルドは番手についたのは予想外でしたが、粘りましたね。距離はやはり1800より2000の方が断然いいですね。
逆にエアソミュールは道中少し掛かってましたから、やはり1800もしくはマイルの方が良さそう。
直線、一番いい脚使ったのはアスカクリチャン。この時期になると調子を上げてきますね。
サトノギャラントもいい脚持っていますね。まだ4歳なのでもう少し上を狙える器ではないでしょうか。
トウカイパラダイスは終始4番手で直線もいい位置にいて抜け出せない。いつものパターンで馬券になりませんでした。
これは思い切って逃げるか、もしくは脚を溜めるような競馬をしたほうがいいように思えます。柴山騎手を含め陣営はもう少し考えたほうがいいように思えますが・・・能力があるだけに残念です。
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