08期 予想歴14年
◎レッドガルシア
3着/6人気
○ニシノカチヅクシ6着/7人
▲ヤマニンプチガトー2着/3人
△メジロツボネ1着/5人
×ワキノブレイブ
◎レッドガルシア
○ニシノカチヅクシ
函館は順調に時計が掛かるようになってきて、ここも1分9秒台の決着となるでしょう。
レッドガルシア、ニシノカチヅクシの前走は共に1:09.3の勝ち時計で、2着馬に0.2秒の差をつけている点も同じ。
立待岬特別と比較しても、時計的には充分通用する。
外から差し切った点と、負かした相手からレッドガルシアを上に評価。
▲ヤマニンプチガトー
メンバー中、今季函館での勝ち時計的には、長万部特別の1:08.9が最優秀。(持ち時計という意味では他にも早い馬はいますが)
ただ、馬場差を考慮すれば、レッドガルシアとニシノカチヅクシの時計の方が優秀と判断して三番手という評価。
前走から一月以上経って時計が掛かる馬場になりましたが、果たしてプラスかマイナスか。
1000万下の実績もあり、荒馬場もこなせることから、上位争いは間違いないかと。
×ワキノブレイブ
△メジロツボネ
△メイショウヒデタダ
立待岬特別組ですが、ハンデ据え置きのワキノブレイブは3歳馬の斤量面の有利がなくなる。それよりは負けて2キロ減の馬の方が有利かと。
メジロツボネは久々休み明けで4着。
道中は3番手で、有利な内から3頭目の位置を週牛通らされました。
叩いた上積みも見込める上、今回は内目の枠で充分逃げられる枠。
メイショウヒデタダは今季函館の安定勢力。
前走では直線でちょっと前は詰まった印章。うまくすればメジロツボネは差せていたかもしれない。
枠順の引きが良い馬で、今回も最内枠でスムーズに競馬できれば馬券圏内は充分狙える。
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