神戸新聞杯2013予想

711
12期 予想歴2年

◎エピファネイア
  1着/1人気

○ミヤジタイガ18着/18人
▲タマモベストプレイ5着/6人
△トーセンハルカゼ16着/10人


 7-ω-) 第61回神戸新聞杯(G2)の予想UPします。

◎エピファネイア
 出走メンバー中に、この馬を個体能力で負かせる馬がいるのだろうか。キズナもロゴタイプも不在ならば、主役はクラシック連続2着のこの馬でなければならない。

○ミヤジタイガ
 舌を縛った弥生賞は良かったが、イレ込みが強く、気ムラなためにその後の2戦は論外の成績。いつ走るか読めない馬ですが、休み明けリフレッシュ効果で今回は走るかも。エピファネイアに先着があるのはこの馬だけです。ナメてはいけません。

▲タマモベストプレイ
 距離に不安は残るが、着順に目を瞑れば、ダービーは、エピファネイアと0.3差。G3きさらぎ賞馬であり、急坂に不安はなく、仕上がりも良さげで、一発を警戒。

△トーセンハルカゼ
 九十九里特別を使わず、唯一参戦する関東馬であるだけに不気味な存在。1000万昇級初戦の前走は休み明けで馬体重が+12キロで、骨っぽい常連組の古馬を相手としながらも、エックスマークに0.2差の結果は価値あり。陣営も本番より阪神2400の今回を明らかに狙っている。

 7-ω-) 印は上記のとおりですが、馬券は⑧⑩⑬⑯の馬連BOX6点買いです。

 7-ω-) いつも読んでいただき、ありがとうございます。それでは皆様、良い競馬を。


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