10期 予想歴24年
◎メイショウマンボ
1着/3人気
○エバーブロッサム12着/4人
▲ノボリディアーナ14着/10人
△ウリウリ10着/7人
×スマートレイアー
◎16番メイショウマンボ
〇12番エバーブロッサム
▲9番ノボリディアーナ
△6番ウリウリ
△14番デニムアンドルビー
△17番ローブティサージュ
△3番ティアーモ
単勝16番、9番
馬連16番流し3-6-9-12-14-17、9-12
12-16、9-16、6-16を厚く
三連複軸一頭16番流し3-6-9-12-14-17
ウインプリメーラに不気味さを感じていたけど出てこれないので、デニムで仕方ないかと思うが、同じく不気味さを感じるウリウリとする。まだ掲示板を外したのもチューリップ賞の一度きり、前走は見せ場たっぷりで今回はデニムアンドルビーがまくりきれないと踏んでいることから残る可能性はあるとみる。マンボのリズムでウリウリ踊ってほしい。結構きついこじつけとなる。
人気のスマートレイアーだが、重賞未経験で連帯したのはティコティコタックしか記憶にない。強いとはおもうが、1番人気か2番人気になっているような馬がそれでは狙いたくはない。デニムアンドルビーは連下では警戒するが配当が安い。
牝馬クラシックの最終戦。前哨戦のローズSが道悪レースだったため、ローズSの内容をうのみにできない難解なレースになりそう。実力は抜けている馬もいないようだしレースの展開も逃げ馬が多くすごくタフなレースになるのではと思う。先週断然の実力人気を誇るゴールドシップが前を捉えきれない負けで11番人気のヒットザターゲットが勝つという大波乱。おかげでWIN5が当たらなかった。前もなかなか止まらないだけに馬場もどの馬に味方するかわからない。
本命は10回やれば5回は勝ちそうなメイショウマンボとする。何と言ってもオークス馬でありローズS4着とまずまずの秋の滑り出しレースは先週の京都大賞典で勝った馬の位置取りに近いところでレースが出来そう。鞍上からはあまり人気にならないといいが得手不得手が少なくなっている馬と感じる。
対抗は秋の華こそ咲かしてほしいエバーブロッサム前走期待したものの道悪のためか大敗を喫した。運が悪かったと思いたい。前走度外視で巻き返してきそうな馬が多いがオークスでの1,2着馬を信じることとした。
▲は前走は休み明けと道悪がかかさなり見限りも早計かと感じるノボリディアーナ。逃げ馬ということでセキショウや出てくればマコトブリジャールと他にも行きたそうな馬が多く展開は向いてこない。しかし気持ちよくいってしまった時にはノボリディアーナが白百合Sで見せた2枚腰が生きてきそう。単勝で狙いたい。
△当然警戒したいデニムアンドルビーしかしゴールドシップの例があり、今の京都でこの馬の脚質で届くか前が総崩れなら勝ちきりそう。
後は好位で進められそうなウインプリメーラが気になるところ。チューリップ賞2着を評価とローズS5着は大きく負けていないだけに不気味。
△ティアーモまでかな
枠順発表後に変更します。
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