09期 予想歴17年
◎サトノシュレン
13着/6人気
○ダノンスパシーバ11着/8人
▲カルドブレッサ9着/3人
△スマートギア7着/9人
本命はサトノシュレン。
初の重賞挑戦となった天皇賞はタイムオーバー負け。掛かり気味に行くタイプの馬に取っての3200mはさすがに無茶な挑戦だった。そこからじっくり休みを取って、秋の初戦がこのレース。
雨降りの馬場で、他に逃げる馬のいない展開。これは湾岸Sと共通する状況。休み明け走る馬だし、父とのコース相性も良い。いきなりから期待。
対抗はダノンスパシーバ。
京都のこの条件は得意で、雨馬場も得意。休み明けも走る。マイナスする要素がなく。
後は出遅れが怖く、馬場も怪しいが力上位のスマートギアと、休み明けなら走るカルドブレッサ。
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