13期 予想歴17年
◎オルフェーヴル
1着/1人気
○アドマイヤラクティ11着/3人
▲トーセンジョーダン14着/5人
△カレンミロティック6着/6人
×ゴールドシップ
03番カレンミロティックが逃げた場合はペースは 速くならないはずです、内枠のどの馬が逃げたにせよ、ペースとしては 平均ペース以上にはならないかと考えます。
ここは社台系列の中に割ってはいる馬はいないのではとかんがえています。
今オッズのグラフヲ見ているのですが穴候補としては
01番ダノンバラード 13番 トゥザグローリー
を考えます・
このレースの予想タイム 36.8 34.9
脚質
3－1－6－8－14－11－9－16－7－2－13－4－10－12－15－5
格
6－14－4－10－3－1－7－8－9－2－5－16－15－13－11－12
後1頭面白い馬がいるのですが これは土曜日のオッズの動向で
逆の見方をした場合なんですが、あまり血統と言う面からは詳しくはわかりませんを前提になんですが どちらも有馬記念は制しているので？が付くのですが
ゴールドシップ オルフェーブル
どちらも 父はステイゴールド
母の父はメジロマックイーンを考えた場合オルフェーブルの方が適正では上と考えるのですが 過去の戦跡も十分ですし ここは無理をしないということもありでは
といっても連体までかなー
今回はノーザンの4頭
カレンミロティック
トーセンジョーダン
トゥザグローリー
ラブリーデイ
ここは金子真人が魅力かもと思います。
ゴールトシップは4歳来年は勝負の年とも考えては？
私の見解ではこれといった逃げなければという馬はこのレースではいないように思います、
過去のレースから見た場合、最初のスタートにおいてはポジョンを取るために 1ハロン0.7から0.8秒のラップになった時はペースでは後半36秒台 逆の場合は
37.0前後から34秒少しのタイムで前者の場合は中間はそう早くないペースのように思います。
ゴールトシップの場合 総体的にはハイペースのレースが多いように思います、去年の有馬記念は後半36.0
上り最速はゴールトシップ34.9 ジャバンカップの場合上がり34.7 でこの馬のペースにあわなかったのかと思います。京都大賞典でも 34.8
今回はトーセンジョーダンは前で競馬する馬この馬がペースを作った場合は 後半は34秒台
ゴールドシップは今回は自分でペースを作らなければキツイ展開になるかと思います。
オルフェーブルは自在の脚があるようでここは当然の本命かと思います。
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