京都金杯2014予想
年明けの運試し

minom3
11期 予想歴24年

◎メイケイペガスター
  15着/2人気

○ネオウィズダム16着/10人
▲エキストラエンド1着/6人
△マイネルラクリマ11着/3人
×ガルボ


京都金杯はいいメンバーが揃ったのではないでしょうか。マイネルラクリマあたりは中山に行ってもいいように思うのですが、連覇を狙ったのか、関西遠征してきてトップハンデ。冬に強いガルボと並んで58キロ背負わされ、トレセンレーヴは57.5キロと重いハンデの馬が並ぶ。

マイネルラクリマは58キロも背負い慣れたもの。ハンデ重賞ばかり使われているので58キロが続いている。そろそろ、58キロに慣れた感から期待もできるが、久々のマイルで京都だとスピード不足をワタシは懸念するので、押さえまで。

トーセンレーヴは復調途上、もしくは、ピークを過ぎたとみてここは軽視。

ガルボは前走こそが狙い目でここは狙いにくい。ここは凡走してもらって、次、狙いたい。

ということで、重い印は手頃な斤量を背負う馬に打つ。本命はメイケイペガスター。前走は休み明けで12キロプラスで3着ならここが勝負気配。

相手筆頭は後藤騎乗の上り馬ネオウィズダム。後藤は昨年、カムバックし、今年は1年通して頑張りたいという気持ちが高いのではないか。ここは初日の関西遠征に意欲を買いたい。

後は休み明けですが、エキストラエンド。準オープンを勝っていきなり毎日王冠に挑み、大崩れはしなかった。ここは叩き台ではあるが、それでも上位までこれる可能性はある。

馬券的には本命流しを中心に馬連、馬単、3連複あたりで手広くいきたい。

 ◎ メイケイペガスター
 ○ ネオウィズダム
 ▲ エキストラエンド
 △ マイネルラクリマ

 × ガルボ

以上


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