10期 予想歴35年
次走狙い:エアジェルブロワ
次走危険:ゴールデンナンバー
レースレベル3・・・ほぼ確勝のレースで実力のない運転手が墓穴を掘った好例となってしまったからには、いくら重賞でも高評価できないので精一杯で平均の「3」とする。
○・・・今回好走できる状況じゃなかった【福永が勝つこと前提のレースだった】のに休み明けのここで掲示板を確保したのは、人馬の組合せがよく合っている証拠。
よって次走狙い馬に指名。
X・・・今回○と正反対だったのが同馬と判明。つまり、運転手も厩舎も「関東でしか役に立たない」というのが明確になり、レベルの高い関西で走るなど100年早いと言え、次走以降は外人でも乗せないともうこのクラスでは通用しないと判断できるので次走危険馬とする。
「あらら、負けちゃったよ・・・」
バカでも勝てるレースで2着になってしまう者が上手い騎手の訳がない。親の名を汚すバカ息子というのが福永祐一の存在であり、一日も早く「騎手が元のスポーツマンとして評価されるために引退すべきである」と断言する。
それにしても解せないのが、こんな不細工な運転手がジェンティルドンナに乗るということ。
いかに今の中央騎手界が主催者の腕に見合わない騎手配置によって運営されているかがよく分かるというもの。
誰が考えても分かるだろうが、ロードカナロアと逆パターンになるジェンティルドンナが「これで海外で勝ち負けすることはもうないというのが判明してしまった」のがとても可哀相でならない。
ただし、ジェンティルドンナの次走は京都記念らしいので、国内戦ということで回りの騎手たち全員がワザと負けてくれるのでバカでも勝てるハズ。これぞヤラセ勝ちの好例となるのは不可解だが・・・(苦笑)
それにしても、そんなに福永祐一を上手い騎手に見せることに何の意義があるかは分からない!
主催者も本人も恥ずかしくないのかと私は疑問に感じるばかりである。【騎手っていつからスポーツマンじゃなくなったのか・・・福永の親父は立派なアスリートだったのに(???)】
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