11期 予想歴21年
◎ダノンアンビシャス
6着/2人気
○ラングレー1着/1人
▲クインズチャイルド16着/15人
△タルトオポム10着/6人
本命は、ダノンアンビシャス
新馬戦は超スローの上がり勝負を33.8秒の脚で上がり3F11.7-11.3-11.3のラップを差し切る瞬発力を見せてました。
前走は上位2頭の実績はいまいちですが、厳しいラップを上がり3位の脚を使い3着で、時計的には同日最終の4歳上1000万下とほぼ同じ時計でした。
母父コジーン(グレイソヴリン系)なので馬場悪化は問題ない。
対抗は、ラングレー
京成杯はスタート後に挟まれる不利があり中山でコース・ロングスパート勝負も合わなかった。
東京スポーツ杯2歳S4着の走りから軽い馬場向きなので、雪の影響が残る馬場はマイナス。
ただ上がり勝負になる可能性が高い東京替わりは歓迎。
3番手は、クインズチャイルド
人気全くないですが、前走寒竹賞(500万下)はダノンアンビシャスに2馬身離された4着で内容いい。
東京初めてですが、馬場悪化で時計が多少かかるはずなので対応できれば。
4番手は、タルトオポム
この馬の人気ないですが、新馬戦で時計かかる馬場で2着があり、前走ホープフルS10着と見た目悪いですが0.7秒差で上がりは4位タイ。
後方からの馬で上がり上位の脚を確実に使っているので直線が長くなるのは歓迎、上手く外に出せればチャンスある。
<予想>
◎13ダノンアンビシャス
○4ラングレー
▲12クインズチャイルド
△2タルトオポム
<買い目>
単勝(1点)
13(5.2倍)
馬単(1点)
13→4(18.1倍)
馬連(3点)
13-2,4,13(7.4~59.1倍)
3連複1頭軸流し(3点)
13-2,4,13(58.7~317.6倍)
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