14期 予想歴21年
◎ロサギガンティア
10着/6人気
○アジアエクスプレス6着/5人
▲トゥザワールド2着/1人
△イスラボニータ1着/2人
×ワンアンドオンリー
×トーセンスターダム
・中山コース実績・1800m以上の重賞実績・レイティング指数上位・スピード指数上位である下記の6頭で決まるとみる。
①ワンアンドオンリー 父ハーツクライ×タイキシャトル
横山典騎手
弥生賞僅差2着・ラジオ0.2秒差優勝。
②イスラボニータ 父フジキセキ×コジーン
蛯名騎手
3連勝中(共同通信・東スポ)
⑦トーセンスターダム 父ディープインパクト×エンドスウィープ
武豊騎手 3連勝中(きさらぎ賞)
⑪ロサギガンディア 父フジキセキ×ビッグシャッフル
柴田善臣騎手
スプリングS0.2秒差優勝
⑯アジアエクスプレス
戸崎騎手
スプリング2着・朝日杯0.2秒差優勝
⑰トゥザワールド 父キングカメハメハ×サンデーサイレンス
川田騎手 4連勝中(弥生賞僅差)
結論)
・中でも臨戦過程・調教に勢いのある⑪ロサギガンディアは騎手の乗り替わりが減点も、本命とする⑯アジアエクスプレスは叩いてさらに勢い上昇で対抗2番手。⑰トゥザワールドは3番手。②イスラボニータ・①ワンアンドオンリー⑦トーセンスターダムが以下に続く。
参考データ)
・トライアル経験馬
(トライアルをパスした馬は軽視)
①③⑤⑥⑩⑪⑬⑯⑰⑱
・レイティング上位馬(スピード指数はどの有力馬も及第点)
②⑪⑯⑰
・コース距離前走調教実績ファクター上位馬
①②⑦⑪⑯⑰
・調教↑上位馬
②⑪⑯
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