14期 予想歴11年
◎キズナ
4着/1人気
○ゴールドシップ7着/2人
▲タニノエポレット5着/13人
△ウインバリアシオン2着/3人
×フェノーメノ
今や日本競馬会は、世界に目を向けている。
悲願の凱旋門賞を獲ることだ。
鼻から凱旋門賞を目指しているキズナに傷をつける訳にはいかない。
ただ、ゴールドシップも以前からフランスの馬場は合いそうだと言われ挑戦を期待している人も少なくない。
本気で走れば驚異の存在だ。
しかし、京都開催が始まって皆分かっていることだが高速馬場に設定されている。
ゴールドシップにとっては歓迎できない材料だ。
やはり、キズナには勝ってもらわなくてはいけないとお膳立てがなされているように思える。
天才は無用な競馬はしない。
鞍上の交替でどうなるかのウインバリアシオンは、シュタルケ3000m級は昨年の阪神大賞典フォゲッタブルでの3着。健闘した部類だ。しかし経験値は低いと見て良いだろう。
だが、馬の能力は素晴らしいものがあるので能力で持ってくるかもしれない。
そこはJRAが厳しい枠に収めるのではないか。(抽選を行う機械がIHで汲み取るのでは・・・)
枠順が決まった。なんとIH発動はデスペラードか?
ウインバリアシオンにはなされなかった。
圏内も濃厚か?
バンデが出られなかったのが残念。
今年はあまりあれないような気がするが、キズナ・ゴールドシップにタニノエポレットが3着でもまあまあつくのでは。
大穴にはジャガーメイルを入れる予定。
フェノーメノは前走で体重を減らしているので体調が良くないのではと感じる。
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