11期 予想歴21年
◎サイモンラムセス
3着/6人気
○タツストロング4着/3人
▲マンボネフュー6着/5人
△フジマサエンペラー2着/2人
本命は、サイモンラムセス
近走は10着、7着と結果出ていませんが、東京は500万下でケンブリッジサン(現1600万下)に2.1/2馬身差の完勝と、3走前の1000万下でフェスティヴタロー(現OP)に1/2馬身差2着で3着には2馬身差で(1.1.0.0)のベストコース。
騎手もウィリアムズ騎手を確保して、勝っても降級する勝ち得なのもあり勝負度も高いはず。
対抗は、タツストロング
前走は前の馬から4馬身離れた最後方から追走して直線大外に出して32.8秒の上がりを使って2着。
京都の高速馬場で前の馬も残れている展開で、2着まで持ってこれるのはなかなか凄い。
追い込む競馬が嵌ってきて破壊力が増してきたので、東京に替わり楽しみある。
単穴は、マンボネフュー
7月以来で10か月ぶりの出走になるが、東京はベゴニア賞(500万下)でロゴタイプの2着、共同通信杯(G3)でメイケイペガスターの0.4秒差と条件合う。
ここは素質に期待してのレースになるが、アッサリ勝ってもいい。
4番手は、フジマサエンペラー
去年の5月の湘南S(1600万下)だけ走れば楽勝だが、5か月休んだ後から5戦連続1番人気も(0.1.1.3)と勝てないレースが続いているのでまだ状態が戻りきっていないようです。
でも小頭数になり、東京1600mなら馬券圏内に入ってこれそうなので、押さえで。
＜予想＞
◎サイモンラムセス
○タツストロング
▲マンボネフュー
△フジマサエンペラー
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