14期 予想歴3年
◎カレンブラックヒル
9着/5人気
○ジャスタウェイ1着/1人
▲ダノンシャーク4着/9人
△トーセンラー14着/8人
×ワールドエース
×グランデッツァ
ジャスタウェイ 負けた時の言い訳がいくつもでてくる１番人気には逆らいたい
この馬自身も厩舎も鞍上も父ハーツも
「受けて立つ」のは似合わない
カレンブラックヒル
時計がかかってこその府中マイルＧ１馬で前走復活の兆しが見えました 相手は格下でしたが５７・５ｋで１度引いて勝つという味な競馬でした なにかきっかけが有ればと常々思っていました
内枠でミッキーアイルの逃げも合いそう
マイルチャンピオンシップと安田記念の連対馬の血統面の特徴の違いは
MCSはノーザンダンサーで安田はネイティヴダンサーからレイズアレイティヴの流れが有効なのかなという自身の考えもプラスです
道悪Ｇ１は高松宮記念を思い出させます
ダイワメジャーⅩミスプロは今回の安田にぴったりだと考えました
ダノンシャークの前走はアクシデント明け１４００ｍ マイル実績は十分
内田騎手には「乗り替わり」「道悪」のイメージがあります
トーセンラーは当初は１番手でしたが差しが効きにくい馬場だったので下げました
体重もさらに増え馬体も迫力十分です マイルＧ１においては血統面は最高と思います
ワールドエースとグランデッツアは共に大事な時期に鍛錬できなかったのは素人ながらマイナスと思います
前走スピード決着 今回とは逆なので 格も落ちます
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