13期 予想歴10年
◎クッカーニャ
16着/12人気
○マイネルディアベル13着/13人
▲クラレント8着/2人
△マジェスティハーツ3着/5人
クッカーニャは前2走の比較において斤量2kg増と馬場悪化で本来の切れが出せなかった。今回は力のいる馬場も良が見込まれるし、ハンデ戦で斤量が更に軽くなる。
加えて中京マイルは差し馬有利の傾向にあるし、また近走の格実績は重賞実績0.3に対して基準平均値比較1.0と上昇傾向にある。
2走前の晩春ステークス1600万下1着の再現が高いと判断した。
【差 ⑦24.8 ⑥1.00 ⑥23.8 ③1.34.7】
マイネルディアベルは同型馬クラレントとの比較ではどの項目も比較上、数段見劣るのは否めない。しかし、3歳の成長力と軽量の恩恵に期待を込めて上位とした。
【先 ⑤24.4 ③1.01 ②24.5 ②1.34.5】
クラレントは出走馬中、ダイワマッジョーレに次いで2番目に実績が高い。
唯一気になる点は前2走のBR値である。
【1.004-0.991 0.994-0.992 0.965-0.953】
休養前の東京新聞3着時は先行勢が崩れる中、1着から0.2秒差。重馬場を得意とする結果でもあり、最高調であったことが窺がわれる。
明け初戦の京王杯は休養前の調子の良さが維持できた結果とも考えられる。
しかし、前走の安田記念では不良馬場であったが1着から1.2秒差10着という結果であった。単純にGⅠでは能力不足だったのか。
あまりにもBR値の大きな落ち込みが今回のレースにどっちに出るのか?。不安の方が大きい。
【先 ②24.0 ①1.03 ①25.2 ①1.33.9】
マジェスティハーツとダノンヨーヨーの両馬についてはどちらも連下の評価としている。あえて年齢的に上りが薄いと判断したまでの事である。
【追 ⑮25.9 ⑭1.00 ⑯23.6 ⑪1.35.1】
【追 ⑬25.8 ⑪1.01 ⑬23.4 ⑦1.34.6】
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