14期 予想歴23年
◎イスラボニータ
1着/1人気
○マイネルフロスト9着/6人
▲サトノフェラーリ13着/3人
△クラリティシチー11着/8人
今まで単純にそのレースの何番目に先行し、ゴールするのに何頭抜いたかを加算していたが、着順と上がりを計算に入れないと正しい力量差を出せないと思い知った。
それで計算すると
京成杯AHはクラレントが47P、サダムパテックが43Pになる。
セントウルSはマヤノリュウジン、トーホウアマポーラが48Pで並ぶが、Mペースでのものなので、Hペースが予想されたこのレースではリトルゲルダの41Pが浮上する。
さて、セントライト記念だがやはり、G1ダービーがMペースで力量がそのまま出たと考えられる。
そして、2着馬イスラボニータが45.7Pで最高値となった。
〇、▲には点数の上位馬をとりあえず入れたが2着候補は点数に関係なく直前にまた考える。
イスラボニータはMペースを先行し、ワンアンドオンリーを差し返しにもいっているのでワンアンドオンリーがいなければ最上位馬だ。血統的に菊花賞に向くとは思えず、秋天に向かうならここで勝つことが必須条件だ。
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