11期 予想歴21年
◎メイケイペガスター
2着/2人気
○エアジェルブロワ5着/5人
▲フルーキー1着/1人
△トーセンソレイユ3着/3人
本命は、メイケイペガスター
気性的な問題で能力発揮できず負け続けているが、力出せれば…と思い続けている１頭。
ここはフルーキーが圧倒的人気で、ウインスプラッシュがゆったり逃げそうなので、勝つなら前にいる馬と考えてこの馬。
定量戦になり、四位騎手は合いそうなので折り合えたらあっさりも。
対抗は、エアジェルブロワ
この馬も前にいる馬で、近走1400mで結果出ていないが、京都牝馬Sで2番手から粘って0.4秒差で走れているので、勝負にはなる。
4走前のように、スローを2番手で追走して、速い上がりで押し切るイメージ。
単穴は、フルーキー
降級しての11ヶ月ぶりだったが、じわっと下げて中団最内から追走して、直線前がバラけてくれたことで外に出しロス無く、真っ直ぐ差してこれて、ラスト1Fで3馬身差を差し切って1.1/4馬身差の完勝。
強いのは間違いないが、差を縮めてきたのは一番ラップが遅い最後の1Fなので、軽い馬場のスローで前が止まらない流れになると、前走のように内は空かないし、前の馬も止まらないとなると差し届かずもあると考えてこの評価。
少しでもペース流れたら、あっさり勝ちそうですが、抜けた人気なので1着無しで馬券買います。
4番手は、トーセンソレイユ
近走時計のかかる重い馬場の阪神・中京で負けていて、全3勝京都から分かるように、間違いなく軽い馬場の京都はベスト。
ただ後方から差す馬で、今回乗り替わる小牧騎手は3走前に最後方から勝っているので、前に行くことはまずない。
今回はスローで前が残る決め打ちの予想なので、2着までの評価。
＜予想＞
◎9メイケイペガスター
○11エアジェルブロワ
▲2フルーキー
△10トーセンソレイユ
＜予定買い目＞
ワイド（1点）
9−11（14.1-15.6倍）
3連単フォーメーション（12点）
9,11→2,9,10,11→2,9,10,11
（40.1〜380.9倍）
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