14期 予想歴23年
◎トーホウジャッカル
1着/3人気
○ワンアンドオンリー9着/1人
▲タガノグランパ4着/10人
△ヴォルシェーブ11着/11人
×ゴールドアクター
×トーセンスターダム
最終決断
富士Sでステファノスが勝ってしまった。
これで同じキャロットFのトゥザワールドの軸はなくなりました。
よって、見解2に立ち返りりたいと思います。
◎トーホウジャッカル
前日オッズで1.4倍と出た時にびっくりしましたが、JRAはこの三冠で何がしたいのか?
それが分かれば納得出来る大口購入。
〇ワンアンドオンリー
前走の神戸新聞杯は単勝を勝たせてくれました。1.6倍の1番人気で勝った馬を〇以下には落とせません。
▲タガノグランパ
ダービー4着、セントライト記念3着。
△ヴォルシェーブ
ええ、岩田押しです。
×ゴールドアクター
神戸新聞杯を圧倒的1番人気するダービー馬がいるのに、トライアルも出ていない条件馬がもし勝ったら競馬の興行が成り立たなくなる。
×トーセンスターダム
一瞬迷いましたが、皐月11着、ダービー16着の馬が菊花賞を勝っていいかという話。
実馬券は単勝と馬単流しです。ちなみに自信度ですが、単勝を買うならばS。馬単買うならばA、馬単、馬連買うならB、馬連だけならCとします。
見解3
色々な馬に目移りするので、初心に戻って自分の予想ポリシーの”展開値”に立ち戻ってみた。
するとミドルペースのレースが唯一セントライト記念でその2着馬トゥザワールドが44を計上した。
もう軸を代えないという意味からも自信度Aを付ける。
見解2
神戸新聞杯のゴールシーンを再度見ていたら、一番余裕があるように見えたのはトーホウジャッカルだ。
内に閉じ込められ、追い上げが遅れたが前のサウンズオブアースがフラフラするのを見ながら最後に外に首を振って追い出している。今日の東スポを読むとこの馬の末永助手が「しまいのキレは世代トップクラス」と自信をのぞかせている。
セントライト記念のゴールシーンもやはり、トゥザワールドがイスラボニータに並ぶまもなく交わされているのが物足りなく感じる。これで菊花賞を勝ってもイスラボニータがいないからねとケチをつけられる優勝となる。
ならば、タガノグランパの方がいい。
見解1
いくつか想定した馬が浮かんでは来たが、帯に短したすきに長しで
◎サウンズオブアース
秋華賞でもあった話だが、菊花賞も京都実績は必要なようだ。
で、調べたら
トゥザワールド⇒若駒S
トーセンスターダム⇒京都2歳S、きさらぎ賞
と勝っているが、サウンズオブアースはG2京都新聞杯を2着している。
ショウナンパンドラがエルフィンS2着で勝っているので菊花賞も2着実績でもありとみた。
ちなみに、この馬神戸新聞杯も2着したが、そういう戦歴の馬ではマヤノトップガンを思い出した。
で、この馬、蛯名騎手に乗り替わるそうでそれは吉と出るか凶と出るか・・・。
あとは土曜の富士Sの結果を見てから決めます。
というのは、
府中牝馬Sの勝ち馬ディアデラマドレは2頭出しの厩舎でクイーンSで負けていたキャトルフィーユを逆転して勝った。
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秋華賞もやはり2頭出し厩舎で、紫苑S勝ちレーヴデトワールを逆転して勝った。
これを単なる偶然と考えるか、JRAの演出と考えるかはアナタ次第!?
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