11期 予想歴24年
◎ジャスタウェイ
2着/3人気
○ジェンティルドンナ4着/1人
▲イスラボニータ9着/5人
△ワンアンドオンリー7着/8人
×スピルバーグ
×ハープスター
世界ランク1位の実力を素直に評価します。(これで7倍なら単勝でもいい。)唯一の懸念は2400という距離。凱旋門賞から距離について判断する材料はなかったので未だに行けるとも、行けないとも判断できない。ただ、ドバイで穫った世界チャンピオンの称号だけに、ホームの東京では負けられない。
そのジャスタウェイを倒せる可能性があるのはジェンティルドンナ。安定感は薄れてきたが、ここ一番での強さは健在。この馬にとってベストな東京2400という舞台なら世界チャンピオンを倒せる可能性もある。もちろん、ムーアというのも大きな後ろ盾だ。
この2頭は別格だと思っています。3番手評価にはイスラボニータ。天皇賞で初めての古馬との対戦だったことを考えれば、3着は悪い結果ではない。クラス慣れしたとすれば、まだ上昇の余地は考えられる。
同じく3歳のワンアンドオンリーも押さえたい。菊花賞は距離適性。2400なら変われる。ダービー馬だけに、簡単には切りたくない。
逆に、スピールバーグは天皇賞ではあまりにハマりすぎた。ここはせいぜい掲示板まででしょう。
それとハープスター。3歳牝馬で凱旋門賞からの帰国初戦がジャパンカップはちょっとハードローテだ。東京で使いたかったのだろうが、有馬まで間を明けてもよかったのでは。
最後に少し気になる馬が2頭。デニムアンドルビーとアップウィズザバーズだ。デニムアンドルビーは着順ほど負けてないレースが続いている。実力、実績はあるので不気味だ。外国馬ではアップウィズザバーズだ。実績はないが、東京の馬場に合うように思う。昔は欧州の実績馬を北米の無名馬が倒すのが傾向として言えてた時代もある。持ち時計のない欧州馬よりは時計的には日本に合いそうな北米馬を押さえる。
◎ ジャスタウェイ
○ ジェンティルドンナ
▲ イスラボニータ
△ ワンアンドオンリー
△ デニムアンドルビー
△ アップウィズザバーズ
馬券的には本命ー対抗の馬連、馬単を中心に2頭軸での3連複、3連単もオッズと相談しながら。場合によっては、ジャスタの単もありかと。
以上
tipmonaとは?