14期 予想歴24年
◎フェノーメノ
10着/6人気
○ゴールドシップ3着/1人
▲エピファネイア5着/2人
△オーシャンブルー16着/15人
「年度代表馬のタイトル」や「引退の花道」など、
GIの中でもっとも関係者の私利私欲が反映されると言われる有馬記念
なんで有馬記念は外枠不利か簡単に説明すると
まずスタートしてから192mでカーブに入る
つまり外枠は外外を回らなければならず距離ロス
陸上で外枠レーンの走者が同じ位置でヨーイドン
するのと同じでかなり厳しい
さらに2回の坂越えと6つのカーブを回る
改修後は下が緩くグリップが利き難い
ジェンティルドンナ
引退レースに臨む歴史的名牝
今回が中山初見参となる
はっきり言って、適正は全く合わないだろう
東京適性が高過ぎて中山は合わない
有馬記念と同じくタフさが求められる宝塚記念で
2年連続人気を裏切っている点を見れば明らか
私利私欲の為に出走を余儀なくされた花嫁
無事に2500m完走して欲しい
ゴールドシップ
一昨年の勝った有馬記念はルーラーシップ以外大したことないメンツでルーラーシップが大出遅れ
去年の有馬記念はオルフェから大差つけられてるのを置いても
復帰から2戦目のウインバリアシオンに交わされ
ラブイズやタマモに詰め寄られるほど
そして今年の有馬は去年、一昨年以上に強力なメンバーが出走予定では確実にきつい
別にゴールドシップ自体が弱いと言ってるのではなく
ゴールドシップは2400m以上の距離が明らかに『向いてない』
ゴールドシップが出走した1800~2200mは全て連対しており、本質的には2000m前後を得意とする中距離馬である
負けたレースは最大着差がラジニケでアダムスピークから1 3/4馬身差
最近の札幌記念でハープスターから3/4馬身差
それに対して2400m以上の距離はボロボロ
確かに菊花賞、阪神大賞典連覇の長距離実績はあるが相手が弱かったから勝てただけで春天では差をつけられてる
長距離レースが走れない訳ではないがそれは相手がそろってないレースに限ったことで
安定した実績が残せる2000m±1ハロンがゴルシの
ベスト距離
抑えまで
エピファネイア
かかり先行型なのに先入れ奇数の大外枠
位置を取るために押して出てったら壁作れずに
間違いなくスタンド前の大歓声のなか口を割って
泡を吹き上向いて外走するだろう
テン乗りとなる鞍上弱化と不安要素多すぎ
しかし
国内休み明け以外連対率100%。
2400以上も連対率100%。
充実の4歳
抑えまで
ジャスタウェイ
鞍上がここぞに弱すぎるのと仕上がり不安
外枠と距離延長
タフなコースで掲示板まで
フェノーメノ
復活するならこの舞台しか無い!!人気落ちするのも好材料
叩き3戦目
死んだふりから目を覚ます黒い怪物
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