14期 予想歴18年
◎エミネスク
4着/2人気
○ルナプロスペクター1着/5人
▲エイムハイ3着/1人
△ストリートキャップ8着/6人
1月24日(土)中山9R 若竹賞 中山1800m 軸3<3B>
1.サブライムカイザー(キングカメハメハ) 52.4
2.ライトザライト(トーセンダンス) 51.0
3.エミネスク(ネオユニヴァース) 61.8NS≠
4.マイネルポルトゥス(ロージズインメイ) 53.9
5.ペルセヴェランテ(キングカメハメハ) 53.2S≠*
6.エイムハイ(ディープインパクト) 57.5*◎
7.ムーンマジェスティ(アドマイヤムーン) 52.5≠
8.シゲルケンカヤマ(ストーミングホーム) 50.8S≠
9.ストリートキャップ(ゴールドアリュール) 56.1S≠
10.コティニャック(ハーツクライ) 50.5★
11.ルナプロスペクター(カンパニー) 58.4≠
【調整指数上位】3,11,6
【調整指数圏内】9
【未知】5(走法-、血統-、調教○、手応-)、10(走法s○、血統△、調教-、手応△)
エミネスクの指数が抜けているが人気は上位の一角。また、2番手のルナプロスペクターがあまり人気になっていない状況から、買って妙味のあるレースと判断した。
指数1位のエミネスクは走法から東京向きと考えるが、中山がこなせないとまでは言えないので、指数的には3程度の下落で済むと想定。それでも指数上位は変わらず、軸として考えて良いだろう。調教が遅いのはいつものことで、このために人気が低いのはむしろありがたいこと。内枠の田中勝春騎手で、捌けないリスクは残るのだが、東スポ杯のレベルの高さを証明してほしい。
指数2位は単独でルナプロスペクター。前走は東京で外を差す競馬をしている。今の中山はフラットバイアスなので外を回っても距離ロスはほとんどないと考えられ、外枠のリスクは折り合い面に限られるところ、外国人騎手なのでその心配も杞憂か。走法的に中山も大丈夫と見ている。
指数3位のエイムハイは、前走が完全に仕掛け遅れの取りこぼし。どれだけ余力があるかはわからないが、前進してくるはず。
指数4位のストリートキャップは先行脚質だが、現在の中山ではそれほどメリットではなく、加速SHPの末脚もあまり強くない。おさえまでで良いだろう。
未知馬のコティニャックは、外から来られてから差し返した内容は見どころがあったが、ストライド走法で加速に見劣るのが中山コースでどうか。こちらもおさえまでで。
前走楽勝のペルセヴェランテだが、素軽さは感じられなかったので、どこまで余力があるかは不明。おさえまでとしたい。
◎エミネスク
○ルナプロスペクター
▲エイムハイ
△ストリートキャップ
△コティニャック
△ペルセヴェランテ
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